早起き2126日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き2126日目

おはようさまです。


接遇・マナーセミナーを受けた。


最初に行ったのは、机に用意されたA4のコピー用紙に 講師の指示に従いペンでかくこと。


さあ、皆さんもやってみましょう。



A4のコピー用紙は用意出来ましたか。

では、先ず最初に紙の真ん中に

「まるをかいてください」

次に右上に

「さんかくをかいてください」

次に右下に

「つきをかいてください」

次に左上に

「はなをかいてください」

最後に左下に

「やまをかいてください」

と言われて、みんな隣の人のを覗かないで、自分の思うがままにかきました。



さあ、出来上がったら、答え合わせしましょう。

お隣同士で見せ合いっこして下さい。


結果は、全く同じものはありませんでした。


耳で聞いたことをどのように解釈するかは、個人的な部分に影響を受けます。

質問無しで、聞いたまま思うがままに自由にかいてくださいという指示でした。



「真ん中にまるをかいてください」

という指示に対して、

丸なのか○なのか、書くのか描くのか、思い浮かべるのは人によって違いますよね。

まっ、コピー用紙にペンなので、書くを選択した人が多かったのでしょう。

なのに、全員が○を描きました。

紙の真ん中から文字を書くことは、普通は無いからでしょうね。だから描きました。

それで、書くを選択をした人と申しましたが、それは紙の向きでした。

殆どの人が、縦向きにしました。

子供の頃からのクセです。

テストの答案用紙は縦ですね。文書も縦ですね。ペンで紙に書くのにA4の紙を目の前にしたら、日本人の多くは無意識に縦向きに使います。

思い込みとクセです。

これらが引き起こすのが、解釈の行き違いです。


耳で聞いただけでは、人は正確に分からないのです。判らないのです。書くのか描くのか。どちらなのか。


文字にしてみると、目からの情報が加わりますから、書けという指示だから書く訳です。決して描きません。


視覚は一目瞭然という言葉があるように、一目で多くの情報をやり取り出来ます。


伝わらない時は、大抵説明不足なのです。


貴女の言葉に対して、相手は違うものを頭に思い浮かべているのです。


気を付けましょう。


誰も私のことを分かってくれません、私の思うようには・・・