早起き2066日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き2066日目

おはようさまです。


食べ物を食べて、生き物は生きている。


これは生き物の共通点。


食べ物が豊富にあれば勢力が伸びるし、少ないとそれ以上は増えない。


植物を見てみるとよく分かる。


植物の食べ物は土だ。


土の上には生えるが、石の上には生えない。


長い年月をかけて石の窪みに土が溜まると、初めてその窪みに草が生える。


食べ物在るところに命が宿る。


人間の凄いところは、この命の元の食べ物を人の手で作り出したこと。


それにより、食べ物を探す手間が無くなり、その浮いた時間で色々の発明が生まれた。


しかし、食べ物の品質までには頭が回らなかった。


空腹を満たせればいいだけ。


沢山獲れる方法を考え、改良を重ねに重ねてきた。


今の食べ物は、ほぼ自然界の食べ物からは外れている。


生育の仕組みも、自然界のものとはかなりかけ離れている。


自然環境を真似た設備を使って効率よく製造している。


もはや、食べ物は自然の恵みではなくなってきている。


言わば、不自然な食べ物になってきている。


食べ物の本質とは何だろう。


地球が育んだ大自然の作り出す食べ物と、ヒトが作る食糧との違いは無いのだろうか。


私は、違いがあると思うのです。


はっきりとは分かりませんが、何かが足りないような気がします。


手作りの品と大量生産された品との違いのような、心がこもっているかいないかのような、微妙な違いがあるように思います。


その微差が重要だったとしたら、恐ろしいことです。


分からないことは、分からないから考えてもしょうがない。


そんな風に何かが置き去りになり、色んな不都合が引き起こされているとしたら、ヒトとは悲しい生き物だと思います。