早起き1973日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1973日目

おはようさまです。


涼し過ぎる朝です。


みなさんの体調が崩れませんように祈


古来より人は水を恐れていた。


大雨の度に氾濫する川。


でも、その水が無ければ困るのは自分たち。


恐れ敬う気持ちは、そこから育まれた。


それが、護岸工事で流れも真っ直ぐにして、排水路にしてしまった。


確かに氾濫することは無くなったが、失ったものも沢山ある。


人が木の家具に暖かみを感じるのも、部屋の中に花を活けるのも、人が自然の中で生きたいという本能があるからだ。


その欲求を抑え込んだら、どこかに綻びは出てくる。


整備された街に、癒されることは無い。


自然の中にいることか、安心感を生むのだとしたら、都会の人の心は満たされていない。


人工的に作られた疑似自然。


公園は、家の中で植物を育て自然不足を補おうとする人の本能を拡大したものであって、本質は満たされない。お茶を濁しているに過ぎない。


金魚鉢の中、酸欠で口をパクパク開ける金魚のようだ。


田舎街の使命は、大自然を守ること。


開発する事ではない。


失ってしまったら、元に戻すには途方もない年月を要する。


だから、あんまり山を崩さない方向でいって欲しい。