早起き1967日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1967日目

おはようさまです。


清流に入って川魚を手掴みで捕まえようとしても、そう簡単には掴めない。


どいつもこいつも、とてもすばしっこくて掴めそうもない。


そうなんだ。


今目の前にいる川魚は、生存競争を生き抜いて、まさに生き残ってきた猛者たちなのだ。


そんな弛い手掴みに捕まるようなノロマはおりません(笑)


そんな輩はとうの昔に、より強いモノに補食されています。


今目の前にいるのは、精鋭部隊のようなもの。


こちらが知力体力で上回れなければ、捕まえることは出来ないのだ。


弱い者は淘汰され、強い者だけが生き残っていく。ここは弱肉強食の世界。


力強き生命力を持ったDNAだけが世代を重ね、その種は洗練されていく。


ところが、そのバランスが崩れたのである。


人間だけが、知恵から始まった科学の力で、弱い個体も生き延びられるようになった。


人が火や道具を使うようになって、幾世紀が過ぎたのだろう。


生存率が格段に上がってから、何世代積み重なったことか。


この大自然の洗練されていく仕組みから外れた人間という種族は、種として弱くなっているのではないのか?


そんな漠然とした不安が心の中にある。


ヒトの命には、そんな危うさや脆さがあるように思うのです。


ほら、突然の伝染病であっけなく絶滅する未来も、可能性はゼロではないでしょう。


種としての逞しさは、間違いなく衰えているハズ。


そこら辺を謙虚に向き合わないと、本当に足元掬われる。


薬で解決出来る時代は終わった。


これからは、個々の生命力を高める時代だ。


野生動物の逞しさを取り戻すのだ。


大自然の生き様に学ぶのだ。


ということで、毎日駐車場の草むしりをしています。


場所によって生えている草の種類が違うのが面白いですし、色んなタイプの植物が其々の質を活かして、切磋琢磨しつつ勢力争いを繰り広げています。


砂利の間に根を伸ばし、葉を精一杯生い茂らせ、やがて朽ち果てて己れが土の元となる。


その繰り返しで、砂利だけの空間に少しずつ土が作られていく。


土は植物そのもの。


やがて、少ない土でも生きられる草が勢力を広げ、生い茂ればそれだけ早く土が出来る。


そうして、徐々に土が増えていき、その環境に適した草が繁栄する。


さらに時が過ぎれば、木の芽が育つようになり、やがては森になるのだろうな。


熱中症気味になりながら、そんなことを思っています。