早起き1284日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1284日目

おはようさまです。


人の常識は目に見える範囲のこと。


宇宙のような広大さ、原子のような微小さに於いては常識を作れない。


目に見えない世界は実感が無いからである。


想像力でしか感じることは出来ず、その姿は千差万別。一定しない。


実際に体験することからしか常識は生まれない。


科学が発達して、観測手段を手に入れた人類は、常識を塗り替えた。


しかし、それは科学者の間でのこと。


文系の人間とは住む世界が違うから、全ての人が理解するには至っていない。


だから、時々問題が起こる。


何でこんな簡単なことも分からないのだ。理解に苦しむ。というセリフが溜め息と共に世界に蔓延している。


人は自分が中心でしか物事を考えられないのだ。


自分の経験が自分の常識を作っているからだ。


未経験分野のことは全く眼中に無いのだから、理解に苦しむことは当然のこと。それなのに、その事実を客観的に見れないと溜め息が出るのである。


空を見上げれば無数の星達が教えてくれる。


億千の輝きが、一つ一つ違うことを。


大地を見渡せば大自然が教えてくれる。


多種多様な生命が賑やかに暮らしていることを。


自分と同じものは一つとして無いのだ。


物事を自分の常識だけで見てしまうと、たまに間違いを起こすことは当然のことである。


常識を超えるものがあることを認めるのだ。


この世界に、貴女の瞳に映るものに、有り得ないものは無いのである。


だから、有り得ないと感じたら、一生に一回しか見れない貴重なものを見たのかも知れないと喜ぼう。


まだまだ知らないことがあることにワクワクしよう。


そういう意味では、子供の頃の好奇心は枯れることは無いのである。


一生ワクワクして生きることが出来るのに、殆どの人がそれを封印してしまう。


勿体無いなぁ。