早起き1227日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1227日目

おはようさまです。


人は生まれた時から沢山の引き出しを持っている。その数は無限と云う。


その引き出しには全て鍵が掛かっており、鍵が無ければ絶対に開かなくなっている。


その引き出しの鍵を探す旅を人生と呼ぶ。


人の個性とは開いた引き出しの組み合わせである。


そう、つまり経験が引き出しを開ける鍵である。


完璧に同じ経験を積むことは不可能である。


地球上の何処に生まれたか、から経験は始まる。同じ地点・空間には、一人しか存在出来ない。


半歩分でも立ち位置が違えば、それはもう違う経験である。地面の高低で受ける重力が違うし、酸素濃度も違う。
微小ではあるが違うのである。


この世界は一見均一なようで、実は不均一なのである。


均一になろうとして、風が吹き、海流が流れる。


遠く離れた場所が違うのなら、どうして隣が同じであろうか。


つまり、その地点で同時刻に同じ経験をすることは有り得なく、厳密に言うと全て同じ経験は存在しないのである。


だから、瓜二つの人はいても、全く同じ人は絶対に存在しない。


人は代わりがいないのである。


人生の中で人は、経験する毎に各々の引き出しが開き可能性が広がっていく。


子育て期間は、親が我が子可愛さに大体似たような経験しかさせないので、大体似たような成長であるが、獣に育てられた子は、普通の子とは違っていた。


普通の経験をしたら普通に育つし、普通でない経験をしたら、普通ではない子が育つ。これは当たり前である。


成長するにつれ、親の束縛から離れる頃から色んな経験を積んでいくことになる。


その時のルールは、やるかやらないか。


経験を自分の意思で選べるのである。


成長するにつれ、想像力が磨かれていくので、経験しなくても概略は分かるようになる。


すると人は選んでしまう。


大体の傾向としては、辛いことは避けることになる。


だけど、経験しなければ本当の引き出しは開かないのである。


知っているのとやったことがあるのとでは意味が違うのである。


自由に引き出しを開けて可能性を開花させることは、全ての人に与えられている。


元々持っている開かずの引き出しを鍵を見つけて開くだけである。


怖れることは何もありません。


開くのは、アナタ自身です。