早起き1215日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1215日目

おはようさまです。


人間は水滴に勝てる。


長い年月をかけて水滴は硬い石に穴を開けてしまう。


ポタリ、ポタリ、ポタリ。


じっと見ていても穴が開くことは無いように思えるが、孫の代になる頃には少し開いてるのを見れるかも知れない。


微力の積み重なりは必ず結果を生むという自然界の教えである。


一人ではとうてい気づけないことだ。


観察力と想像力が物事の道理を解明する。


石を見た時、小さい穴が開いてる。


普通は最初から開いてると思うだけである。


でも、人の素晴らしさは、何故石に穴が開いているのだろうと、そこに道理を見出だそうとするのである。


どんな“もの”でも“こと”でも原因があるから目の前に結果がある。


今目の前にある物事に至る仕組みに気づけば、それを応用出来てしまう。


だから、人間はドンドン成長を遂げた。


興味を持つことと空想妄想すること。


仮説を立て、確かめて、仕組みを解明する。


仮説が間違っていたら、仕組み解明に一歩近づいたのだと、よりワクワク出来るM体質が、次から次へとやって来る失敗に挑むエネルギーとなる。


失敗例は財産であり、成功への灯火である。


道を照らす為に失敗はあると言ってよい。


かと言って同じ失敗は意味が無い。幾つ重ねても明るさは変わらないことを知らなければならない。


違う失敗だから、新たな灯火となるのである。


違う角度から照らすから、成功への暗い道をより明らかにするのである。


自然界から学んだことを応用すれば、自然とよい方向へと導かれるのである。


だから、自然を舐めてはならない。


師と仰ぐ謙虚さを持って生きることが大切なのである。


人の力は自然を越えるが、本気を出した自然には敵わないのである。


敵わないのだから、謙虚にお付き合いしながら学ぶのである。


人間は一滴の水滴には勝てるが、沢山集まった水滴には勝てないことを肝に命じよう。