早起き1203日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1203日目

おはようさまです。


しこうていし。


思考停止ではなくて、


私考停止。


人間は想像力が豊かだからか、つい未来を予測してしまう。


それを願望や期待と呼ぶ。


だけど皆さん経験があるように、そんなに簡単に願いは叶わないですよね。


それは当たり前です。


叶わない願いは叶わないのです。


叶いようも無いことを想い描いても、絶対に叶いません。


例えば、人のお役に立っていないのにも関わらず、人からありがとうと言われたいと言うようなものです。


私考とは、自分勝手と言い換えられます。


自分の都合とも呼びますね。


都合よく事が運ぶというのは、昔は当たり前という意味でした。きっと。


抜かりなく、やることやって物事に当たるから、都合よく事が運ぶ。


それが今では、都合よく事が運ばなくなっている。


やるべきことをやっていないから。


いや、やるべきことを見失ってしまい、やるべきことが何か分からなくなっている。


そこには価値観の違いは存在しない。


この世界を司る絶対ルール。


我々は浅はかだったってこと。


価値観と自分勝手の違いが区別出来ないのに、価値観に価値を持たせてしまった。


いよいよ私考停止しないと収拾がつかない所にきている。


どう考えても解決出来ないことが世間には世界には溢れている。


全部、自分の都合を最優先にしているから。


この世のルールを無視して上手くいく筈が無いのに、です。


大自然の生き物を見れば分かる。


ただあるがままに生きればよい。


生きることが仕事みたいなもの。


生まれて死ぬ。


その生命の営み全てが、大自然を造っている。


そこに私情を持ち込んだのが人間である。


その結果、歪んだ幸せと愚かな争いに明け暮れ、その歪みを誤魔化す為に感謝という免罪符を産み出し、お茶を濁しながら生きている。


野性動物は感謝しない。


あるがままに生きているからである。


餌付けするのは人間の勝手であり、そこに食料(彼らから見たら餌ではない)があるから食べるだけである。


なついて欲しいというのは、人間の勝手である。


本当の感謝は、私考停止することから始まる。


理屈抜きの無償の愛。


理屈抜きとは、自分の都合では無いということ。


人間だけが持てる無償の愛だけが、この世界を救う、発展させる。


この世界をぎゅっと抱きしめよう。