早起き1150日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1150日目

おはようさまです。


人の思考は思い込みがベースである。

思い込みは常識とも呼ばれる。

無限の可能性に満ちた子供らが、同じ様な大人に育つのは思い込みが可能性の扉を開かせないように作用するからである。

教育が可能性を狭めており、窮屈な人間に仕立て上げるのである。

親が一番影響を与え、学校の先生方、周りにいる大人らが寄ってたかって、正しいか正しくないか分からない自分の常識を子供に教え込む。

躾や愛の鞭と称して暴力を奮って従わせる。

形だけ教え込むから、考えることを教えられずに経験せずに育ってしまう。

素直と従順の違いを大人ははき違えている。

我が儘と責任ある自己主張の違いを
分からずに甘やかして育ててしまう。


そんな風に思い込みに支配されているのが今の人間です。

言い訳して責任から逃れる。

痛みから逃げ回るから成長がない。


成長とは脱皮である。


古い誤った常識を脱ぎ捨てるのだ。


厚い面の皮も、脱皮すれば色白できめ細かい赤ちゃん肌になる。


ふんぞり返った姿勢も、脱皮すれば真っ直ぐに背骨が伸びる。


思い込みの皮はそれだけ分厚いのだ。


暖かくて着心地が良いのは、それしか着せられてこなかったから。


人間の一番の可能性は何かと言うと、自分の意思で脱皮出来ることである。


自分の思い込みという毛皮を脱ぎ捨てることで、結構幸せになれる。



欲望こそが生命の源。

命は貪欲である。

自分が生きるために仲間をも喰らう。

だが、無限に増える筈だが増えない。

それは有限な世界だから。

貪欲な故に満たされなければ生きていけず、有限の範囲内だけで生かされているのが生命である。


不足を意識する。満足を意識する。

無いことを意識する。有ることを意識する。

思考は表裏一体であり、どちらから見るかが大事である。

思い込みとは、物の見方のクセであり、常に一方向から見てしまうからバランスが悪くなるのである。

色眼鏡を外すと、本当の色を知ることが出来る。

人生があかるくなる。