早起き1196日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1196日目

山裾に 広がる雲は 白竜か
我が人生を 見守り給え



おはようさまです。


この宇宙全体をイメージする。


どんどん外側へ外側へ膨らませる。


どこまでも広がって行く。




その昔、世界の果ては広大な樹海や砂漠だったり、険しい山脈や大海原だったりした。


果てを求めてソコに足を踏み入れる勇者は後を絶たなかった筈だ。


ある者は二度と帰らず、ある者は命からがら逃げ帰ったり。


そうなると益々神秘性が強くなり、人々を惹き付け憧れを抱かせ、色々想像を膨らませたことだろう。


よくあるのは、こんなにも困難なのだからきっとご褒美がある。この先は楽園があり、行った者だけがそれを享受できるという話。


または、この先は何も無くて断崖絶壁になっており、向こう岸は無いから行ってもムダだという話。


人間の想像力はそんなものである。今も昔も大して変わらない。


色々観察や測定をして分かっていることは増えたが、果てを明確に説明出来ないでいる。


説明出来ないものは存在しないものと見掛けは同じだから、有るのか無いのか分からないから世界の果ては無いと言い出す者もいる。


現時点の情報だけで考えるならばそれが正しいが、情報が少な過ぎると思う。


知らないこと、分からないことが多い。


昔の人はソコに恐れを抱いた。


現代人は教育で不明を教えず不都合には蓋をしてきた。分かっていることだけがこの世界の理との間違った世界観を教えた。


人はこの世界に恐れを抱かなくなり、いつしか謙虚さを失った。


恐れの感情は制御装置のようなもので、正常に働いていた頃は秩序が保たれていた。


星その物を破壊することに恐れを全く感じないまでに感性がマヒしている。


経済最優先。


環境保護を叫ぶ裏には損得勘定があり、誰かが損しないと成り立たない社会となっている。


そして、誰もが自分だけは損したくないと生きている。


損しないことが人生の目的になっている。


全宇宙は一つ。


その中で色々姿形を変えてはいるが、全宇宙は不変です。


過去も未来も含めて一つです。


全宇宙は何も変わっていない。増えもせず減りもせず。


生成も消滅のもない。


生命の誕生も死も、全宇宙内の物質の組み合わせが変わるだけで、全宇宙自体は何も変わらない。


本当に広がっているのか?


広がっているように見えているだけかも知れないし、科学で見える部分だけの判断が真実かは断言出来ないと思う。


何も変わらない中で、何故こんなにも多様なのか?


それこそが大切。


意味がある。役目がある。使命がある。命の使い途がある。


生きることが命の最大の使い途。