早起き1190日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1190日目

一枚目 捲る暦に 緊張す
一年の計 元旦に有り


おはようさまです。


一年の計は元旦に有り。


などという諺があるから、カレンダーの表紙を破る前には緊張感が走る。


不安にならず気楽な気持ちですーっと破いていくといきなりビリッと裂ける。


慎重に慎重にゆっくり破っていると八分目辺りでビリッと裂ける。


カレンダーを捲る時は妙な緊張感が走るものだ。


これをトラウマと云う。


絶対に失敗は許されない状況で、思った通りに失敗してしまうのは、このトラウマが原因である。


過去に刻み込まれた記憶は、見事な程に忠実にその時の筋肉の動きを再現する。


だから、失敗する。


失敗するように身体が動くのだから失敗して当然なのである。


これはとても素晴らしい動物の能力である。


この能力が成功パターンで発揮されるのが、いわゆる名人芸である。


絶妙な筋肉の動きを精巧に記憶し、更にそれを正確に再現する。


得意技とか、取り柄とか呼ばれたりもする。


この能力は皆に備わっている。


どの分野でソレが発揮されるのかは、正直分からない。


少なくとも、嫌な分野では無い。


好きこそ物の上手なれ。


人よりも得意な分野は誰にでも一つはあるだろう。


何をやってもダメというのは、視野が狭いだけである。


何かするのに、人よりも上手であったり、楽に出来たり、ストレスを感じなかったりすることがある。


そこを磨くことが天命なのかも知れない。


そこの仕上がりの品質、出来映えには色んなレベルがあるが、品質が問題ではなく、自分自身が得意かそうでないかが問題であり、何も世界一でなければならないことではない。


自分が楽しくあればいい。


その心持ちが周りを明るくする。


ソレこそが尊いのだと思います。


天命とは命を天界の如く光輝かすこと。


それは絶対に苦しみの先には無い。


端から見て苦しそうでも、当人は鼻歌混じりだったりする訳で、当事者以外が口を挟むのは野暮である。