早起き1089日目。 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1089日目。

屋上の、
工事のために、
向かい屋根、
黒く染まりし、
カラスの集会。


おはようさまです。



夕方ベランダから街を眺めたら向こうの平らな屋根にびっしりカラスが集まって真っ黒でした。


ああ、うちのマンションの屋上が工事中だったと思い出しました。


屋上や屋根は何のためにあるのか。
どんな役割が求められるのか。


建物に降り注いだ雨水が内部に浸入しないように防ぐ役割が大事です。


防水塗装などで隙間なく水を遮断しています。
 

しかしそれは永遠にその性能が保たれる訳ではなく、年月と共に劣化していきます。


毎日紫外線を浴び、雨風が吹き付け過酷な環境です。


岩山を思い浮かべて下さい。


長い年月をかけて岩は雨風で磨り減っていきます。


岩より柔らかい塗装がそんなに長持ちする訳がありません。


大体5年から10年くらいでメンテナンスが必要になります。


なぜメンテナンスが大事かというと、劣化するということは防水出来なくなるということです。


防水が出来なければ、雨水が建物内部に染み込むことになります。


そうすると、一気に建物は痛んでいきます。内部に水分が入ると腐っていきます。建物は内部に水分が少ないから長持ちするのです。


乾燥した木は長持ちしますが、水に浸した木は腐りますよね。




この自然界は生成と消滅のサイクルで成り立っています。


長持ちさせたかったら、消滅の仕組みを調べて、消滅の条件を排除することです。


そこで建物の場合は水が建材を腐らせる原因であるから、屋根で雨水が内部に入らないように徹底的に防水しているのです。



生成と消滅。



この方程式を無視しては生きていけませんので覚えておいてください。






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