早起き1085日目。 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き1085日目。

夜の雲、
街の灯りに、
照らされて、
ココニイルヨと、
淡く広がる。




おはようさまです。



自分の利益と他人の利益。



どちらが尊いのだろう。



この世は等価交換という絶対的なルールに支配されている。



相手より多いと嬉しいし、少ないと腹が立つ。



争いはバランスが崩れた結果起こる。




等価交換のルールを守らないから争いは起こる。



自然界を見よ。



必要以上には求めない。



ライオンはお腹一杯なら目の前に旨そうな獲物がいても見向きもしない。



化学反応は決まった量だけ消費したら反応は終わる。沢山あっても余るだけだ。



水に砂糖を溶かしても決まった量だけしか溶けない。それ以上は底にたまるだけだ。



原子爆弾はアンバランスな状態を無理矢理作り出して爆発的なエネルギーを作り出している。



不自然の極みだからしっぺ返しも大きくなる。人の力ではどうにもならない有害な放射性物質を作り出し、長い年月をかけて人に脅威を与え続けている。



等価とはバランスである。



大企業が儲け過ぎると非難されるが、慈善事業に投資すると賞賛される。



社会はバランスに対して敏感である。



独り占めを許さない性質がある。



長い目で見るとバランスするものである。



経済でも好景気と不景気が繰り返されている。



一瞬を切り取ればバランスが悪く見えるのだが、長いスパンで眺めれば出た分凹む、出した分入ってくる、貰ったら返さなければならない。



この世は等価交換の世界。




人間だけが需要と供給とかいう屁理屈をかざしてアンバランスに生きている。



本来、その物の価値は不変である。



それにもっともらしい理屈をくっつけているだけである。



お金は硬貨はまだ良かったのだが、紙幣になっておかしくなった。



紙幣は権利書みたいなもので、品物の価値に価格が付けられて、その紙幣の額に見合っただけ交換出来た。



紙幣は燃えてしまえば無くなる儚いものである。その紙切れに書かれている数字が絶大な力をもっていた。



しかし、その紙幣が流通していない土地では一円の価値も無い。何とも頼りない。そんな曖昧なもので人間は生きている。



相場で価値が上がったり下がったり。



自然界からしたら不自然である。



等価交換のルールが崩れた結果が今の世界である。



あちこちで紛争が起き、血が流され、命が奪われている。貧富の格差がどんどん広がっている。



お金は勝手に価値が変わっていく不安定なもの。



だからいつも不安感がある。



だから沢山持つことで将来の目減りに備えようという意識が働いてしまう。



だから際限なく儲けようとしてしまう。きりがない。



不安定なものは永遠に安定しないことに気づいて欲しい。





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