早起き九百四十一日目。 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き九百四十一日目。

 おはようさまです。


この世は、プラスとマイナスといったようにあらゆるものが対をなしている。


この対をなしていることが、非情に人生を複雑にしている。


親や友人の何気なく発したたった一言が、その人の人生を変えてしまう。


それは、長所と短所である。


長所と短所は実は表裏一体であって、その人そのものと言ってしまってもよいだろう。


個性という言葉が一番ニュアンスが近い。


長所と短所はどちら側から見たかで決まってくる。


それまで長所として自信を持っていたことでも、短所として捉えられ責められたら、自信喪失してしまうだろう。


たった一言が、自信の無い子を作る。


これは、子供だけに限ったことではなく、大人にも当てはまる。


無意識に他人を責める人がいる。


そこには良い人間関係は絶対に生まれない。


よく、他人の短所は良く目につくけど、長所が見付からないと言う人がいる。


その人は素晴らしい感性を持っています。既に相手の素敵な長所を見つけています。


ただ、相手の長所を裏から見てしまい、短所として見えてしまっているだけなのです。


何故言葉に対義語があるかというと、それは、マイナスをプラスに転じる為の故人の知恵ですきっと。



封印しておきたいくらいの過去の辛い体験や記憶が、その人の自由を奪っている。


もの凄いチカラで羽交い締めにされているようなものです。


そこには、外に向かうはずのエネルギーが発揮されずに蓄えられています。


過去を乗り越えるということは、過去の呪縛から解き放たれるということ。


言葉の魔法です。


たった一言が裏から表へと気持ちを変えていく。くるっとひっくり返る。


それが呪縛を解く鍵であり、その瞬間蓄えられたエネルギーは自由になる。


過去を乗り越えた人がエネルギッシュなのはそういうことなのです。


災い転じて福と成す。



憂えるなかれ。
















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