早起き七百四十九日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き七百四十九日目

おはようございます。



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『会社の駐車場から。』


これは昨日のお昼に撮ったもの。


夏は稲の濃い緑と濃い青色の空だった風景も、秋は全てが薄くなっています。


冬の白黒の色彩のない季節に向かって、少しずつ色が抜けていくのです。


冬の景色が寒々するのは、生命の躍動感を感じないから。


メリハリがあって変化に富んでいて。飽きのこない季節ごとの風景は、日本人の感性を繊細なものに成長させます。


この四季だからこそです。

メリハリがあるけれども、その移り変わりの間も刻々と変化している。その季節の変わり目の間は毎日微妙に変化している。


その微かな違いに注目するのが日本人らしさだと思います。


日本には色を表わす言葉が沢山あります。


グレーだけでも幾つもあって、今でもよく使われているのは「ねずみいろ」、「鉛色」、「灰色」など数種類あります。


それは、微妙な季節ごとの色彩の違いを表現することが多いからです。


季節の色彩の変化が少ない国では、色の呼び方も少ないのです。


それは微妙な変化が無いからです。一年中熱帯雨林で原色の世界では、わびさびは存在しないのです。