早起き563日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き563日目

おはようさまです。


私たちに約束された未来はたった一つだけです。無限の可能性が広がる筈の未来ですが行き着く先は一つです。

それは皆必ず死を迎えるということ。これから逃れることは何人たりとも出来ません。

しかしこれ以外は、何にも決まっていない白紙状態であるのが人生です。

人生劇場と言ってもいいでしょう。

主役はもちろん己自身。
自分以外は皆脇役。
アナタがスタアだ!


と言うと何だか楽しい人生が送れそうなんですが・・・途中で自ら止めてしまう人がこの日本では年間約3万人。

今回の震災の犠牲者も約3万人になろうかと思います。

皆が人生に対して思い描く未来は、じいさんばあさんになって孫の世話してのんびり・・・
その歳までは生きていると信じています。いや、確信しています。

だけど人生の長さは全く約束されていません。
明日生きている保証は何もありません。


今、私たちはその事実を見せられました。

老若男女関係なく津波は彼らの人生に終りを告げた。
間一髪難を逃れた被災者は言った。まさかこんな津波が来るとは思わなかったと。津波に飲まれた方も恐らく同じように思ったと思います。自分自身もその場面ではそう思うと思います。

えっ!?
まさかこれで終わりなの?ええっ~!!


明日は必ず来る保証はありません。夜寝て朝目覚めると勝手に明日になっている。当たり前のように明日が来る毎日を送っていると、明日が来る保証が無いという意識はまず持てません。
だけど今、私たちは何万人もの無念を目の当たりにして思い知りました。

人生の終わりはいつ来るか分からない。50年後かも知れないし明日かも知れない。

我々が生き残った意味は、今一度人生に対する考え方を見直すことが出来るということです。

一日の積み重なりが人生であり、一日の質が人生の質である。着実に一歩進むことを積み重ねていけば後悔は少ないように思う。

そういう生き方をしよう。
それには人生の目標が必要です。何処に向かって進むのか方角が定まっていないと進んだのか後退したのか寄り道したのか分からないですし、そもそも何をすべきかが分からない。


平和な地球


私の欲しい未来です。
国とか人種とか分け隔てなく和気あいあいと暮らせる世界。

不平等条約とか搾取とか無くて、自己中な世界。

自分がこの世界の中心であり、自分を中心にこの世界は回っている。だからこの世界に住む人を幸せにする責任が私に課せられた使命であるという自覚。

皆がこの自己中になれば世界に散在する問題は全てかたがつく。

問題を作り出している根源は自分さえ良ければいいというワガママな心。

周りの人を幸せにすることを皆が各々に考えて行動するならこの地球は思いやりに溢れた愛に満たされた星になると思います。


そんな助け合う気持ちをもっと増幅するために出来ること。それは簡単。今から出来る。誰でも出来る。

挨拶すること。

明るく朗らかに元気に挨拶すること。