早起き212日目
おはようさまです。
今日も仕事です。
GWは4日間の連休です。
最近、グルメブログ化しているので、気分転換に会社紹介を書きます。
私どもの会社は、工業製品への焼付塗装を中心に各種塗装を行っております。
簡単に言うと、品物に色を付けています。
主に建築金物、機械部品、配電盤ボックス、看板といった金属製品です。(プラスチックにも塗ってます)
焼付塗装というのは、塗料の乾燥方法です。その名の通り、高温の風を吹きかけて“焼いて乾かす”と思って下さい。
塗装というとペンキ塗りを思い浮かべますが、これは自然に乾く塗料です。ペンキを焼付するともちろん乾きますが熱で塗膜が劣化します。変色したりします。
実は焼付塗装専用の塗料があるのです。これは一般には売ってませんし、ペンキに比べると高価です。
熱が加わると化学変化を起こして固く結合する樹脂が入ってます。
塗装というのは、樹脂(プラスチック)の薄い膜を品物の表面に付けると思ってもらって結構です。
また、色を付ける手段としてはメッキというものもあります。コチラは簡単に金属の薄膜と思って下さい。
焼付塗装は
大体1ミリの500分の1位の厚さの非常に薄い膜です。擦れて削れると直ぐに剥げます。
そんな塗装の目的は、水や薬品が掛かって品物が錆びないように保護するのと、見た目を良くすることです。
製品の価値は見た目で決まると言っても過言ではありません。
例えば携帯電話。当初はプラスチックそのままの色でした。実用性重視でした。(余談ですが、うちの親父が持ってました。肩から下げるNTTの初代携帯電話)
ところが普及が進むと見た目が綺麗な製品が出てきました。シルバーメタリックに塗装され、ウォークマン等の家電製品みたいにカラーバリエーションが増えましたよね。
見た目が重視されるように変わっていったのです。
色が価値を持つようになったのです。
塗装は、その“色が持つ価値”を存分にきめ細かく実現出来る唯一の着色技術だと思います。
調合(混ぜ合わせる)することで様々な色あいを表現出来ます。
といった感じですね(^^)
好きな色であなたの暮らしのアイテムを塗り替えることが出来ます。
お店で見て、この色が気に入って買ったけれども、自宅に入れたらちょっとイメージと違う・・・orz
そんな時は色を塗り替えるという手段があることを知って欲しいですねー
人生色色。お客様の好きな色に塗り替える仕事をしています。
最後までお読み頂きありがとうございます。感謝!!!