コーヒーがお好きでしょっ
本日のモーニングセミナーはコーヒーの話しでした。
マイスターズコーヒー TANAKA(タナカ) マスター 田中義彦さんに
コーヒーのたて方の実演と試飲もあるという、
会場全体にコーヒーの香りが漂う和やかな雰囲気の中、
いつもとはちょっと趣の違ったモーニングセミナーになりました。
美味しいコーヒーとはどんなものか、
美味しい淹れ方とか、
ちょっとした工夫やコツを
あますことなくご披露頂いて、
コーヒー道を模索中の私には大変参考になりました。
今朝3時に起きて作ったコーヒー液をポットに入れて持ってきて下さり、
参加者の皆さんに1杯ずつお配りしました。
朝からこんな美味いコーヒーが飲めるなんて
メッチャ幸せです~![]()
ところが、田中さんは朝はインスタントコーヒーを飲まれるそうです。
ええっ! なんで??
インスタントは味が一定なので、毎朝飲んだときの味の感じ方の違いから
その日の自分の体調を計る目安にしているそうで
美味しいコーヒーを作ることに対する情熱を感じました。
プロ魂ですね。見習いたいです。
「今日の一番の収穫」
コーヒーにとって、酸素は敵。二酸化炭素は味方。
どういうことかと言いますと、
コーヒーにお湯を注ぐ際に空気中の酸素がコーヒー液の中に溶け込みます。
当然コーヒー液は酸化します。酸っぱく感じるのは酸化するからだそうです。
それで、酸素を抜く為に火で炙って温めてやると酸素が抜けるそうで、
コーヒーを淹れた直ぐに、この温めるという手間を掛けることで、
酸化しない美味しい状態が長持ちするそうです。
だから、一度に沢山作っても大丈夫なんですよ。成る程~![]()
それから、
お湯を沸かすと溶け込んでいる二酸化炭素は抜けてしまいますよね。
それはコーヒーの美味しさにとってはマイナスだそうです。
二酸化炭素は飲んだ時に爽やかな感じを与えるそうです。
炭酸飲料がスッキリ爽やかなのは二酸化炭素のお陰だそうです。
コーヒーも同じだそうで二酸化炭素がお湯に含まれているとスッキリした味になるそうです。
裏技として、熱湯に氷を2個程いれると丁度いい85℃くらいになるそうです。
この温度もポイントでした。
コーヒーの美味しい成分は低い温度で抽出出来るそうです。
コーヒーのアクとか美味しくない成分は高温になると出てくるそうです。
だから、熱湯で淹れるのはNGであり、85℃位が雑味の少ない熱いコーヒーになるそうです。
なんというか、科学的に説明されてとても納得いきました。
なんせ理系人間ですから。。。
早速今日帰ったら試してみたいと思います![]()