困難を楽しめたなら、人生は楽しくて仕方ないだろうな(^^)
昨夜NHKでやっていた『プロフェッショナルの流儀』という番組。
有機農法一筋40年の、農家 金子美登さん が紹介されていました。
有機農法を始めた当初は、周りから変な人と言われながらも笑顔で続けていたが、
人から”変”と言われるのは内心堪えていたそう。
思うように収穫があがらず、もう駄目だと諦めかけた時、
助けてくれる人が出現し、現在まで続けてこれたそうです。
本気で取り組んで諦めずに頑張っていると、必ず助けてくれる人が出てくる。
自分自身の本気さがやがて他人に伝わり、やがて他人を動かすということですね。
これはどんな仕事にも通じる極意だと思いました。
この仕事に命を燃やす![]()
お客さまに正直に商売を行なえば必ずや信頼を得られる。
信頼を得るには、時間が掛かる、我慢が要る。
心に残った言葉が2つあります。
「ベストを尽くして、我慢する。」
やれるだけの事をやったなら、どんな結果であっても受け入れる。愚痴を言わない。
自然は人が抗えるものではない。共存共栄がこの世の原理原則であると感じました。
ある時は耐え忍び、ある時は隆盛を謳歌し、よーく見れば、ちょっと上下に振れているだけなのかな。
「困難を楽しめ」
磨きに磨いた技術があるからこそ困難に直面した時、今が試すチャンスと捉えられる。
どうやって克服するか考えるのが楽しい。
日頃の精進が無ければこのような心境にはなれないと思います。
楽しく精進するのが人の幸せなのかな~。
人にはそれぞれ、天分があり、あの人はコレが得意、この人はアレが得意と、
10人10色の天分があると思います。
人の真似から何でも入りますが、いずれは”ソコ”にオリジナルを見出すか、
真似を極めて、飛び越えていくか。守破離ですね。
色んなパターンがあっていいんだ、人の大いなる可能性を感じた番組でした。
毎日、どこに自分へのメッセージ(気づき)が転がっているか分かりませんよね。
常にアンテナ高くして、聞き耳を立てて、心の窓を大きく開いて、
素直にメッセージを受け取るように心掛けます。