ボーイズリーグ | 三人の球児の野球日記

三人の球児の野球日記

No Life,No Baseball.

ボーイズリーグには、三人の息子たちを通じて、


7年間お世話になった。


大阪港に始まり、茨木ナニワボーイズ、箕面スカイラーク、オール枚方。


全部で4チーム。


三人それぞれに個性も、性格も違い、


その時、その時に最良の選択をしてチームを選び、


やってきたつもりだが、無節操と言われても、


それは甘んじて受けねばならない。


大阪港はとても家族的なチームで、


野球の楽しさを教えていただいた。


人数が少ないこともあり、低学年のうちから


試合にも使ってもらい、


早くから実戦を経験させてもらった。


これは後の彼らにとって、


非常に大きな財産になったと思っている。


茨木ナニワボーイズは、当時素晴らしい監督の下に、


監督を慕って、遠方からも多くの選手が集まっていた。


うちもその一人であるが、次のステップを見据えた、


将来に通じる野球というものを教えていただいた。


日本一を目指して頑張ったが、あと一歩手は届かなかった。


ただ、最高の舞台に立ち、最高の仲間やライバルと、


一緒に野球ができたことは、現在に至るまで、


彼の支えになっていることは間違いない。


箕面スカイラークは、次男と三男がお世話になった。

 
このチームでは、親も驚くほど、二人の力が伸びていった。


この間の成長は本当にめざましく、


まさに監督とコーチの指導の賜物である。


自分で進んで、そして考えて自主練習をするようになったのもこの頃。


指導者の方々が選手と同じ目線で、同じ目標を熱心に追いかけていた。


それが彼らに火をつけたのだろう。


オール枚方は、言わずと知れた、中学野球の最高峰。


集まった選手たち、そこで行われる練習、設備を含めた環境、


そして何より、実績と実力に溢れる著名な指導者。


どれもが全国のトップ。


ここでやってきたこと、客観的に自分自身を見れたことは、
 

大いに自信に繋がったはず。


こうして振り返って思うのは、


伸びる時期、成長する時期、というのは人それぞれにあるのだけど、

その時に、彼らの存在を認めて、


彼らの持っているものを伸ばしてくれる、


彼らの成長をサポートしてくれる、


こんな指導者との出会いが、


とても大切であるということ。


逆に、誰にも訪れる停滞する時期には、


彼らがしっかりと前を向いて、


強い心を持つように導いてくれる、


そして一緒に我慢してくれる、


そんな指導者との出会いが、


とても大切であるということ。



一度始めた野球という素晴らしいスポーツを長く続けてほしい。
そしてそこから多くを学んでほしい。


そして素晴らしい人との出会いを大切にして、
これからも歩んでいってほしいと願っている。