この季節になってくると、人間にとって、猫が別の意味を持ってきますな。
さすがに現代では、そんなことはないのでしょうが、長い人間と猫の歴史のなかでは、猫が、夜、寝るときに、湯たんぽのような重要な暖房器具の役割を果たしてることがあったでしょう。
今でも、我が家のお年寄りは、猫と湯たんぽの両方を使ってますな。
寝るときに、猫と湯たんぽと一緒に寝るんでして。
まどろみのなか、猫がいるから、そっちに体重かけたらあかんなとずっと思ってると、猫と思ってたものは、朝になると、実は湯たんぽやった。なんてことが、ようあるそうでして。
湯たんぽと猫の違いは、猫の方に足が生えてるということでんな。
そんなに、じっとしてなかったりします。
猫と一緒に寝ますと、猫に気を使てあんまり寝れないってこともあります。
昔のけっこう多くの人間は、猫とそんな生活をしてたでしょうな。
今でも、我が家では、そんな人がいますからね。^^


