今年は、派遣法の改正もあり、非正規雇用される労働者の
安定雇用化に向けた流れというのが見てとれます。
パートやアルバイトという非正規労働者も例外ではなく、
正社員と同様の仕事をこなしているなら、賃金や待遇面で
同等にするように法改正がなされています。
もし現在、パートやアルバイトとして雇用されている従業員がいて、
今後正社員の採用を検討している場合、仕事をわかっている
パート・アルバイトさんにまずは声をかけるというケースが多いのでは
ないでしょうか?
そんな時に使える助成金が、「均衡待遇正社員化推進奨励金」です。
就業規則等に、パート・アルバイトから正社員への転換制度を
導入し、その後2年以内に対象者が出れば、1人目は40万円、
2~10人目は20万ずつ受給できるというものです。
自ら申請しないと何にも貰えないというのが助成金です。
しかし、うまく利用すれば、結構な金額を受給することができるものです。
ただし、細かな要件がありますので、十分に確認した上で申請して
下さいよ。