9月分からの、厚生年金保険料率が上がりますね。
これは、毎年9月に上がっていくことがすでに法律で決定されているので、
来年も再来年も上がります。
最終的には、平成29年まで毎年0.354%(本人負担はその半分)ずつ
引上げられていきます。
給与計算実務的には、原則は翌月徴収ですから、翌月の10月に支給される給与から
変更されるのですが、当月徴収という形で控除している会社は9月がら変更する
必要があります。
厚生年金保険は、その料率も社会保険の中で最も高く、保険料額も大きくなります。
ゆえに、保険料率アップのインパクトも相当なもので、社員の数にもよりますが、
たった0.354%とはいえ、バカにはなりません。
算定基礎届による等級の改定も9月分からとなりますので、
同時にチェックが必要ですな。