せい子先生は家内の唯一無二の親友である『今藤美知さん』のご母堂である。 

家内は小さいころせい子先生のお宅に入り浸って知子さんとお櫃のご飯を食べ捲っていたんだそうだ。

先生と言葉を交わしたことはないが先生はharupika の存在を認識してくださっていた。

今藤政太郎先生の会や藤舎秀峰先生の笛の会で開幕から千秋楽まで『かぶり付き』で鑑賞していたとこを『見られ』たんだ。

せい子先生の『太鼓』は天下無双だった。

先生とのご縁は後々に続くのであるが詳細は省略

する。