社会人として存在するためには『職業選択』が『キモ』だ。

harupika の場合『消去法』で自分らしさを活かせない職業は選択肢から外した。

『我が儘』を徹しぬいた。

『ニンにない』仕事はやって来なかった。

当然の帰結として『脇街道』を歩んだ。花を愛で・青山で森林浴をすることは出来た。

大成はできなかったが今に到れた。


アドバイスを求められたら『何回転職しようとも『気付き・学び』をgetした後『30年間一仕事すれば』いっぱしの人間になれる』。