中学生の頃から、洋楽を聴き始め・・・・
それはそれは、いろんなジャンルの洋楽を聴いてきた
もちろん、ハードロックやヘヴィメタルと呼ばれたジャンルにもはまった事がある
ディープパールレインボー
ホワイトスネイク
スコーピオンズ
マイケルシェンカーAC/DC
ブラックサバス
アイアンメイデン
UFOボンジョビィ
等々・・・・・
でも・・・何故か
この有名なグループには縁がなかった
そう・・・ レッドツェッペリン
この歳になって初めて聴いてみようかと・・・・
あんなに有名で人気あったのだから、聴いてみる価値はあるかと・・・
そして最初の感想・・・・
なんか変
自分には合わないと思った・・・・・・が・・・
聴き込むうちに、どんどんのめり込んでしまい・・・
気が付くと全てのアルバムを買ってしまった
これはライヴアルバム
レッドツェッペリンの定番人気アルバムはこれだろうな
『レッドツェッペリンⅣ』
一時、はまりすぎてレッドツェッペリン以外の他の音楽は聴けないというとこまで行きかけた
レッドツェッペリンの曲ってのは、歌までが楽器・・・
ロバートプラントの歌声より、ジミーペイジのギターリフの方が耳に残る
口ずさむ時も歌じゃなくメロディを口ずさんでしまう・・・・
そんな特殊な曲作りをさせた貴重なグループだと思う。
自分は・・・ヘヴィメタルとかハードロックのジャンルだけには当てはまらないと思っている
ちなみに嫁にも何度か聴かせてみた
・・・・が、 あまり分からない様である
・・・・でもでも、映画『ドラゴンタトゥの女』の主題歌に使用されたレッドツェッペリンの名曲・・
これだけは口ずさんでくれた
ジャンジャカジャジャッジャジャンジャカジャジャッジャ
あああ~あ あああ~あ