マルサンカクシカク

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絵とか日常とか

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本当に、院長を先頭に医者達が廊下の向こうからゾロゾロやってきた。

ちゃっかり親方も前列にいた。親方はどの派閥に属していたんだろうか。



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普段は入れない 土日の病院を徘徊するのも いい暇潰しになった。

薄暗い小児科の待合室に行って、本棚にある『オトメン』を読んだりしていた。




親方と私、二人揃って世間話ができないタイプなので、今まで業務的な会話しかしてきませんでしたが

一回目の手術の退院後に、初めて親方と治療以外の話をした。

手術のお礼にあげたお菓子を食べた親方が「いただいたお菓子美味しかったです」って言ってきて
ちょっと 感動(笑

その診察の終わり際に、別の病院へ転勤になるので 私の担当から外れることを聞かされました。

最初で最後の親方との世間話でしたが、

大学病院で転勤って、親方なにかやらかしたの?派閥争いに巻き込まれたの?

それともこれが出世コースなの?私の腕の痛みまだ治ってないんですけど、とか

色々頭の中で考えてました。




入院している時は、暇すぎて早く退院したいと思っていたけど、

いざ退院が近づくと、現実に戻りたくないので退院したくなくなる不思議。それが入院。


入院先は関西の大学付属病院


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この頃は芸大に通っていました。

ベッドの上でドローイングを描いて暇つぶしていた時に、やってきました邪悪もこみち


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世間話ができるまで2週間かかった。翌日に退院したけどね!



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これを描いてる途中で、入院時のことを色々思い出してきたので

入院の話、続きます。



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熟女に謝られながら、血管を浮かす為に腕を叩かれる、このシュチュはなかなか乙でした。

なーんて事とかがあった時に、数年前に入院した時のことを思い出しました。


この時も、血管が細くて、点滴の針がなかなか入らなかった。


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むしろ、点滴挿すのに失敗していた、あの医者の方が「誰?」状態だった。