言葉の壁 あまりに味気ない 温度も伝わらない 君の言葉 味わい深く 同じ温度の言葉の見返りを どこかで期待していた それが君の精一杯だとしたら それ以上を求めること自体 君の言葉じゃなくなるってこと この言葉の壁を 心の壁を乗り越えたい それが例え 期待していた答えじゃなくても