1.推しが尊い。


これは、好きなアイドルを応援するファン。






2.敬いが漏れてる。


これは、慣れない店?への憧れ。


(今日、インスタでなんとなく漫画を見てたら、スタバ(の人)に対してのそういう言い回しがあった。


↓この方のアカウントの漫画



スタバって市民権を得たのかもしれないけど、まだわたしの中でちょっと特別感あって、注文のとき恥ずかしかったりするけど、敬いって良いなぁって思った。






こういう、小さなマイナスな気持ち(マイナスとは限らないけど)を、プラスの言葉に変えるって素敵。


なので、わたしもつくってみたい。






3.存在を認知する。


好敵手として、負けたくない相手を認める、みたいな。


視界に入るのを許可する、とかでもいいかな。


でも、実戦ではまだ使えてない。


たぶん今後も使えない。


対人で、堂々と使えないと、言葉として意味がないのかもしれない。



プラスの言葉にしてみよう。


憧れが裏返るとか。


ときめきが邪魔をするとか。


心の矛盾が爆発している。


(完璧主義だから?1人の人に対して好きと嫌いがあると、自分の中で矛盾してしまう。自分の成長につながると思うし魅力的な部分もあるから接したいけど、その人の嫌いが許せないから接したくない。家族だと血のつながりあるし慣れもあるからしょうがないかって許せるけど。本当は家族のことも自分のことも許せてないのかな。とりあえず友達いない。自分のことを特別と思いたいがゆえに、人と関わらないということもあるのかな。でもそうなるとまた責めちゃうな。特別と思いたくてOKか。そういう人もいるかも)







おわり。