今日はこの本を意識してみた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7QC52N3?ref_=k4w_ss_store_lp
内容としては考えすぎて恐怖や不安に縛られるのが苦しみを生むから、もっと感覚優位になろう、みたいな。
その中で、この人の森林療法(めっちゃ簡単にいうと、ゆーーっくり自然の多い公園を歩いて、自然を感覚で感じるみたいな)が紹介されてるんだけど(第6章ステップ4実践的自然の感じ方)
わたしがおもしろいと思ったのは、顔に意識が集中したとき(警戒心が強まったり、相手との心理的な壁があるとき?)に、その意識を奥深くまでもぐらせて、背中あたりから目の前の景色を見る、みたいな。(第5章ステップ3私が消える?身体の透明化)
(↑公園まで行かなくても、感覚を体感できるなーって)
とりあえず、気になったところから読んだけど、〈第4章ステップ2わたしと世界はつながっている/体内感覚と対外感覚の連動〉とかも、読み戻っていくとおもしろそう。
あとは、昼に見たぽかぽかのSHO-WAのやつ!
めーっちゃよかった!
菅井先生の指摘がさすがすぎて、わたしも取り入れたいっていうか、真似したいとおもった!
細かい言葉は忘れちゃったけど、
なんだったかな、
人に伝えたいよりも、自分がどう感じるか、とか
すごい感銘受けたかな。
え、それでいいんだーって。
相手よりも自分に意識を集中するのって
自己中野郎にならないかなって思ってたけど
相手の目気にして、相手の評価気にするより
自分はこれが伝えたいんだ!歌いたいんだ!
の方が、響くってことなのかな。
そういうことだよね。
うーーーーん。
SHO-WAも見たいけど、菅井先生の言葉ももっと聞きたいね!
なんか、JY PARK みたい笑
SHOWAはniziuってこと?!笑
おわりん。