こうして改めて、皆様に御礼をお伝えする機会が少ないですが、
弊社の12期目の始まりの日に、皆様に日頃の御礼をお伝えしたく
ご挨拶をさせて頂きます。
平素は「喜働会」のコンセプト【共に学び、共に成長し、共に子どもたちの見本と
なる大人になろう】という想いにご賛同頂き、また、おチカラ添えを頂きましてありがとうございます。
おかげさまで、全国各地の子どもたちと交流をさせて頂く機会を頂いております。
子どもたちに尋ねます「夢がある人、手を挙げてみてください」と
元気よく「はーい」と手を挙げる子もいれば、下を向いてしまう子もいます。
元気よく手を挙げる子に「夢は何ですか?」と聞いてみると、やはりスポーツ選手関係が多いです。そして、職業というものにも意識が高いようで「公務員」「学校の先生」「女優」「薬剤師」と言った具体的な職業も出てきております。
東北地方では「国を支える人」「政治家」「みんなを安心させられるようにわわりやすく伝えるアナウンサー」「看護師」など復興を願う気持ちが子どもたちの夢へと繋がっているということも知りました。
とある学校で講演後のアンケートを頂きました。
すると・・・そこには、子どもたちの悩みが書かれていました。
↓ ↓ ↓
◆「僕が四年生のころ、みんなの前で自分の夢を話すときがあって、そのときに僕は夢をさがしていることについて話しました。家に帰ったら自分で夢を1つでもいいから持ちなさいと言われました。その時、夢を探して決定しないというのは悪いのかな?と思いました。けれど、吉井先生の話を聞いて夢を探し続けても良いということが解りました。心に残った言葉は夢を探し続けても良いということです。本当にありがとうございました。」
◆「声優という夢をもっています。最近インターネットなので声優は金にならないということやなかなかなれない。絶対になれないという事が書かれていました。それを見るとならない方がいいのかなと思いますが吉井先生のお話を聞いてなんだかスッキリしました。夢に向かって頑張りたいと思います」
◆「先生の話を聞いて自分の夢が叶いそうです。自分の夢は恥ずかしながらゲーマーになることです。ゲームで世界一になりたいです。僕は六年生まで夢はありませんでした。でもゲームだけが僕のとりえなのでこの夢を叶えたいと思いました。いつか夢を叶えたら手紙を送りたいです。」
↑ ↑ ↑
子どもたちは子どもたちなりに悩んでいます。
親の期待に応えようとか、本当はやりたいことがあるけど言えないとか。
また最近は誰でもインターネットを検索できる時代になりました。
良いことも好ましくないことも情報として入ってきます。
そんな時、応援してあげることができるのは周りの大人たちです。
支えてあげられるのも周りの大人たちです。
まずは、【子どもたちが憧れるような大人】に私たちからなりましょう。
そして、周りの子どもたちの相談にのってあげられる大人になりましょう。
なかなか言う事を聞いてくれないというお子さんや、
何を思っているのか?なかなか本音を言ってくれないというお子さんには、
いつでもナニメンが行きます。
普段出会うことのない大人からの話は、
子どもたちにとって新鮮に聞こえます。
外部の人間だからこそ、本音を話してくれます。
そんな時にナニメンを活用ください。
【ナニメンのお話を聞いてくださったご父兄の方のご感想です】
↓ ↓ ↓
◆心が優しくなりました。優しい気持ちで子どもと主人と友人と大切に時を過ごしていきます。
◆まずは自分がチャレンジする人生を歩めるように努力していきます。
◆目からウロコのお話ばかりでした。家に帰ったら嫁に今日学んだ事を伝えて、まずは嫁と一緒に自分を見つめ直すことから始めます。
◆時々こみあげるものがあるほどグッときました。子どもの前で夫婦喧嘩してしまっていたので反省。夫をほめるどころか悪口を聞かせてしまっていた悪い母親でした。(子供には人の悪口を言ってはいけませんと言っているのに)
今日から子どもに素直な大人の手本となれる姿を見せて生きたいです。
◆全てが勉強になりました。感動しすぎて感想は書けません。
◆「信じること」の大切さ、「応援すること」の大切さを改めて感じました。
そして、息子にカッコいいママと思ってもらえる母でいたいと決意しました。
◆「自分の人生なのだから自分で責任をとる」というお話は同感しました。
そして、親のしていることは子どももするというところもそのような経験があったので、
本当に来て良かったなと思いました。
◆今までやってきたことで間違っていたことと、間違っていなかったことが明確になりました。今後とも息子と一緒にお互いの夢に向かって進んでいきます。
↑ ↑ ↑
喜働会活動を通じて、子どもたちの夢をどんどん拡げる、
そして、どんどん叶えるチャンスを創ることを
これからもやっていきたいと思っております。
また、大人たちの勉強会も継続して開催してまいりますので、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
喜働会 会長 吉井雅之
喜働会へご参加いただける方は下記よりご登録をお願いいたします。
ご入会いただきました方にはご入会グッズをお送りさせていただきます。
喜働会詳細
↓ ↓ ↓
http://www.star7.jp/simpletask/contents_page/056.php
弊社の12期目の始まりの日に、皆様に日頃の御礼をお伝えしたく
ご挨拶をさせて頂きます。
平素は「喜働会」のコンセプト【共に学び、共に成長し、共に子どもたちの見本と
なる大人になろう】という想いにご賛同頂き、また、おチカラ添えを頂きましてありがとうございます。
おかげさまで、全国各地の子どもたちと交流をさせて頂く機会を頂いております。
子どもたちに尋ねます「夢がある人、手を挙げてみてください」と
元気よく「はーい」と手を挙げる子もいれば、下を向いてしまう子もいます。
元気よく手を挙げる子に「夢は何ですか?」と聞いてみると、やはりスポーツ選手関係が多いです。そして、職業というものにも意識が高いようで「公務員」「学校の先生」「女優」「薬剤師」と言った具体的な職業も出てきております。
東北地方では「国を支える人」「政治家」「みんなを安心させられるようにわわりやすく伝えるアナウンサー」「看護師」など復興を願う気持ちが子どもたちの夢へと繋がっているということも知りました。
とある学校で講演後のアンケートを頂きました。
すると・・・そこには、子どもたちの悩みが書かれていました。
↓ ↓ ↓
◆「僕が四年生のころ、みんなの前で自分の夢を話すときがあって、そのときに僕は夢をさがしていることについて話しました。家に帰ったら自分で夢を1つでもいいから持ちなさいと言われました。その時、夢を探して決定しないというのは悪いのかな?と思いました。けれど、吉井先生の話を聞いて夢を探し続けても良いということが解りました。心に残った言葉は夢を探し続けても良いということです。本当にありがとうございました。」
◆「声優という夢をもっています。最近インターネットなので声優は金にならないということやなかなかなれない。絶対になれないという事が書かれていました。それを見るとならない方がいいのかなと思いますが吉井先生のお話を聞いてなんだかスッキリしました。夢に向かって頑張りたいと思います」
◆「先生の話を聞いて自分の夢が叶いそうです。自分の夢は恥ずかしながらゲーマーになることです。ゲームで世界一になりたいです。僕は六年生まで夢はありませんでした。でもゲームだけが僕のとりえなのでこの夢を叶えたいと思いました。いつか夢を叶えたら手紙を送りたいです。」
↑ ↑ ↑
子どもたちは子どもたちなりに悩んでいます。
親の期待に応えようとか、本当はやりたいことがあるけど言えないとか。
また最近は誰でもインターネットを検索できる時代になりました。
良いことも好ましくないことも情報として入ってきます。
そんな時、応援してあげることができるのは周りの大人たちです。
支えてあげられるのも周りの大人たちです。
まずは、【子どもたちが憧れるような大人】に私たちからなりましょう。
そして、周りの子どもたちの相談にのってあげられる大人になりましょう。
なかなか言う事を聞いてくれないというお子さんや、
何を思っているのか?なかなか本音を言ってくれないというお子さんには、
いつでもナニメンが行きます。
普段出会うことのない大人からの話は、
子どもたちにとって新鮮に聞こえます。
外部の人間だからこそ、本音を話してくれます。
そんな時にナニメンを活用ください。
【ナニメンのお話を聞いてくださったご父兄の方のご感想です】
↓ ↓ ↓
◆心が優しくなりました。優しい気持ちで子どもと主人と友人と大切に時を過ごしていきます。
◆まずは自分がチャレンジする人生を歩めるように努力していきます。
◆目からウロコのお話ばかりでした。家に帰ったら嫁に今日学んだ事を伝えて、まずは嫁と一緒に自分を見つめ直すことから始めます。
◆時々こみあげるものがあるほどグッときました。子どもの前で夫婦喧嘩してしまっていたので反省。夫をほめるどころか悪口を聞かせてしまっていた悪い母親でした。(子供には人の悪口を言ってはいけませんと言っているのに)
今日から子どもに素直な大人の手本となれる姿を見せて生きたいです。
◆全てが勉強になりました。感動しすぎて感想は書けません。
◆「信じること」の大切さ、「応援すること」の大切さを改めて感じました。
そして、息子にカッコいいママと思ってもらえる母でいたいと決意しました。
◆「自分の人生なのだから自分で責任をとる」というお話は同感しました。
そして、親のしていることは子どももするというところもそのような経験があったので、
本当に来て良かったなと思いました。
◆今までやってきたことで間違っていたことと、間違っていなかったことが明確になりました。今後とも息子と一緒にお互いの夢に向かって進んでいきます。
↑ ↑ ↑
喜働会活動を通じて、子どもたちの夢をどんどん拡げる、
そして、どんどん叶えるチャンスを創ることを
これからもやっていきたいと思っております。
また、大人たちの勉強会も継続して開催してまいりますので、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
喜働会 会長 吉井雅之
喜働会へご参加いただける方は下記よりご登録をお願いいたします。
ご入会いただきました方にはご入会グッズをお送りさせていただきます。
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