- 『ピクトさんの本』 内海 慶一/著、 BNN新社(2007)
以前、書店で立ち読みした時から欲しいナと思っていたこの本。でも高かったんで、購入はしなかったんだ。
それが、タマタマ覗いた「ブ」で105円だった。即、購入。「ブ」ってのは頻繁に行ってみるもんだね。
世間一般の人々に様々な注意喚起を行う標識・看板。そこに描かれているのが「ピクトさん」。
そのピクトさんの目撃写真を世界中から集めてきて分類し、解説(っぽいことを)したのが本書。
世界にはいろいろなピクトさんが居て、活躍している。
娘も大笑いしていた。
日本ピクトさん学界
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