中間反抗期というものをひしひしと感じる
気が付けば長い夏休みも終わって新学期が始まった。
この夏休みは長かったなぁぁ。
今年の夏は初めて学童を利用せず、私も仕事を辞めたために
必然的に息子とずっと朝から晩までほぼ一緒にいる生活。
長かったです(泣)
今年の夏は本当に暴力的な暑さだったから、ちょっと外で遊ぶとかもできず。
習いごとやお出かけの予定がないときはずっと家で過ごすことになる。
これが結構つらくて。
ずっとゲームも良くないし、幸い三年生に上がるころから漫画の楽しさに目覚めつつある息子。
そもそも文字を読むことが好きではない息子。
本はさっぱり読まないけど、漫画だって文字を追うことになるし、
漫画から学べることも沢山あるから、好きになってくれたのは母的に願ってもないチャンス。
ここぞとばかりに好きなドラえもんや、わりと好んで読んでくれる知育漫画シリーズなどを本棚に投入。
本屋で本人が選んだものも定期的に投入。
そんなわけで家での過ごし方は、ゲーム(たまにYouTube)漫画。
そしてそれ以外に少しの学習時間を持ってほしい私。
学校から出される宿題は、どういうわけか今年は驚くほど少なかった。
出来てるものは良しとして苦手なものに絞って学習させたいからドリル的なものがないのはありがたいことだけど。
1学期の漢字もほぼ忘れているし、夏休みに一通り、いや二通りぐらいは復習してほしい。
ここは自主的にやってほしいところだけど、小3男子、私が言わなきゃまったくやらない。
危機感もないと思う。漢字を覚えてなくても本人特に困りはしないのだろうな。
放っとくと平気で平仮名だけの文章を書いてたりするし。。
これは息子だけ?ほかの小3男子の皆さんはどんな感じなんだろう。。
そんなわけで毎日決まった量の漢字を母自作のプリントでやらせて、出来ないものは練習して
とやるのだけど、まぁその時間のテンションが低いこと。ふてくされたりするし。
嫌々やってる態度をもろに出してきたり。
本人がやる気がなければきっと何度かいても覚えられないしお互い気分も悪いし。
何度かきつく叱ってしまったり、やらなくていいと問題を取り上げたり。
本人がやろうとするまでやらせない方がいいのか。
でもきっと自ら進んでやろうなんてならない。
息子が漢字を書くことをあきらめる、、私にはその覚悟が持てず、
結局叱って、私にビビッて反省?したそぶりを見せ、やり始めるという繰り返し(泣)
こんなやり方良くない気がする。。でもどうしたらいいかわからない。
お互い嫌な気持になる。。これがすごくストレスでした。
夏休み明けの漢字テストはまぁまぁ高得点が取れたので
『頑張ってたもんね。すごいね!』という感じで終わったのはまだ救いだったのかな。
そんなわけで家庭学習の時間が苦痛な夏休みでした。
それ以外は、海、山、川でお友達とキャンプなど自然と戯れる機会がたくさんあり、
お泊り会したりプールも何度も行ったし今年の夏のどこか一瞬のシーンでも
大人になっても記憶してくれていたら
うれしいなと母は思います。
それが漢字練習の時間じゃないことを願います。。
3年生になりました
気づけば4月も後半。
息子も3年生になった。
この間入学したばかりな気がしていたのに本当にあっという間に
過ぎてしまう。
最近感じる変化として、少しづつ『ママが一番!』から
私と交わらない息子の世界の割合が以前より大きくなってきたような気がする。
相変わらず膝の上に乗ってこようとしたり(痛い)手をつないできたりは
まだしてくれるけれど。
私と出かける約束をしていても当日偶然会ったお友達と過ごす時間を優先する場面があり
『ママ、ごめんね!今日はやっぱり遊んできていい?』と向かう息子。
ここから先はますますそうなっていくだろうなと寂しさもあるけれど
息子の心は順調に成長している証拠だと思うようにしている。
息子はもともと学校での出来事をいろいろ話してくれるタイプではない。
夕食の時など学校で休み時間に何をして遊んだかなどいろいろ質問してみたりするけど
『鬼ごっこ!』みたいな感じでなかなか様子もわからず、男子あるあるですね。
だけど息子に何かうれしいこと、悲しいことがあったときは話してくれる存在でいたい。
それには息子との日頃会話の中で否定をしないこと。
たまに愚痴のようなことを言ってくれる(貴重な)機会があると
ついついアドバイス的なことをしてしまう私。
共感して聞くぐらいで十分なのに。
アドバイスは時に否定のようなニュアンスで届いてしまうこともある。
僕のことを理解してくれたと心底思ってもらうには
共感して聞くことで十分だったりする。
いずれ思春期に入っていく息子。
日々、何気なく会話する今のこの時間は、息子の心の中で、無意識に母親の存在をどのようなポジションに
置くかけっこう重要な時期かもしれないと肝に銘じておこう。
スクールカウンセラーさんとの面談
12月にスクールカウンセラーさんの予約を取って初めてお話をさせていただいた。
1年の時から相談したいな、でもこんなことで相談してもいいのかな。。。
と躊躇すること1年以上。
結果もっと早く相談していても良かった!
他校に子供が通う友人から、気軽に予約を取っていいんだよ。敷居は高くないよ。
と聞いていたけれど、その通りだなと思う。
親が子供のことで継続して悩んでいることがあるなら、利用しないともったいない。
お金がかからずたっぷり1時間程時間を取っていただけることに感謝しかない。
そんなこんなで前置きが長くなったけれど、本日が2回目の相談の日でした。
前回相談したメインの内容は、『息子が物の管理ができていない。机が整頓されていない』
と1年と2年のそれぞれの担任に毎回個人面談で言われていたこと。
落し物もよくしているのだそう。
2年の担任からは、学校内の指導だけでは改善できない。というようなことを言われた。
家庭での指導が大事なのでそうして欲しいということなのだろう。
しかし学校内の整理整頓を家で指導するのは難しい。
家でしていることは、片付けタイムを設けて片づけをする習慣をつけようと試みたり、
ごみをそのままにしていたらゴミ箱に捨てるよう都度声がけしたりしていること。
リビングの子供がよくいるスペースの近くにも新たに小さなごみ箱を設置した。
よくお菓子や工作のごみがそのままになっているので、ごみ捨ては家で見ていても改善したい点。
そして冬休み前に持ち帰ってきたお道具箱の中はごみであふれかえっていた(!)から。
そこでお道具箱の隅に段ボールで作った小さな屑箱入れを設置し、
ごみはいったんその中に入れてたまったらクラス内のごみ箱に中身だけ
捨てるようにしたらごみであふれかえらずきれいにキープできるかな?
と話してそうしてみた。
今お道具箱がどうなってるのかは見られないので謎のまま。
そんなこんなで前回、カウンセラーさんが、クラスでの息子の様子を見てみますね。
と言ってくれていた。
整理整頓出来ない子はよくいるそうで、ひどい子だと机の周りの床に本人の落し物が
たくさん散乱してそこを通れないほどなのだそうだ。それは困る。
今日の報告では、カウンセラーさんが様子を見に行った日は道徳の時間だったそうだが、
落し物は気にならなかった。
机の上も必要なもの以外はなかった。たまたまかもしれませんが(笑)と。
ただ、少し気になったのはたびたび席を立って先生に確認をしに言っていたそう。
これは、じっと座っているのが嫌だったり、先生の話を聞いていなくてわからないから聞きに行っているのか、
(ADHD的な様子が原因?)
それとも不安があるから都度聞きに行くのか。
あと先生に甘えてる感じもあるのかな。とも言っていた。
そういえば、家で宿題をしていて私が横にいてもいちいち、あってる?と聞いてくることが多い。
とすると勉強に関しては不安があるのかもしれない。
そしてもしそうなら私に原因があるのかもしれない、と思い当たることがある。
小学校入学前に読み書きの練習を最低限しかさせてなかったので
入学後、黒板をノートに写すのを苦労していた息子。
読み書きがおそらく平均の子よりは苦手なので(学習障害を疑ったこともあるけれど
サポートが必要な範囲ではなさそう)そこを厳しく言いすぎていたかもしれない。
あまりにも雑に文字を書いていたりすると『幼稚園の子の方が上手だよ!』とか
最低なことを言ってしまったことも多々あるので自信がないのかもしれない。
決して理解力がなかったり授業についていけてないわけではないのに、
自信が持てないのかもしれない。
勉強に関してネガティブなことは決して言わないと改めて決意する。
私が焦るのは勝手だけど息子にその態度を見せるのは間違いだ。
カウンセラーさんは担任の先生とも時間を取って話をしてくれたそうで、
息子の普段の様子について決してネガティブなフィードバックばかりではなく好意的だったそう。
以下担任の先生が伝えてくれたポジティブ面。
・明るくて積極的。
・能力的には高い。
・発言力もある。
ただやはり確認に来ることは頻繁にあったり、
周りのことが気になって集中力がなかったり整理整頓ができない、
そこがもったいないと仰っていたそう。
確認に来ること以外は個人面談でも言われたこと。
カウンセラーさん曰く、低学年なので気が散ってしまうのはおかしくない。
この小学校はカウンセラーさんがカウンセリングを担当している4校の中で
一番生徒が落ち着いいていて、時々びっくりする程なんだそう。
そこは息子の周りのお友達を見ていてきちんとしている子が多くて
それが当たり前なのかと思っていた私は少し安心した。
なので息子は子供らしいと言えば子供らしい。
そしてすごく多動という感じでもない。と。
だからと言って上に挙げた気になる点は担任の先生も言っていたので
放置せず、サポートするところはサポートして、
そして大事なことは私が深刻になりすぎないこと!
忘れ物が多いのは、普通に気をつけて出来る子もいるけれど
息子のようにADHD的な要素がある子はある程度仕方ない。
失敗しても助けてもらったり工夫することが大事。
週に何回忘れ物をしようが対応は同じ。(キレない!)
私が失敗や間違い、心配ごとにフォーカスしすぎない。
でも放置もしない。
という、心配症の私には、はっきり言って難しい絶妙な匙加減を求められている。
でも母親が出来ないのに息子にいろいろ求めるのは間違っている。
公文や塾に行っていない息子は家庭学習も必要だけれど(といってもプリント1枚とかだけど)
間違ったところはなおすけれど余計なことは言わない!
不安を煽ることを言っていたことをものすごく反省している。
心配なことにフォーカスしていたらそれが息子にも伝わり、
忘れ物などの失敗したことに対して私がキレていたらビクビクするようになってしまう。
息子の積極性や能天気なところはとっても素敵なので持ち続けていてほしい
結果やはりまずは変わるべきは母親である私なんだな。
今日言われたことを改めて肝に銘じて息子の良きサポーターでいたいなと思う。
