暇と胃癌 | 育児ブログのつもりがいつの間にか覚書

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アタシ=結婚をキッカケにハワイ在住
トウフさん=ハワイ生まれ日系アメリカ人夫
ジョイ=2007年夏生まれ娘
リョク=2010年夏生まれ息子 Special Need

暇だー。 

平日昼間がとーっても暇だ。まじで


昨今は、「熱があるからー」、「下痢してるからー」、「ケガしちゃってー」 云々で

学校からリョクの早退要請電話が全くかからなくなり、有難いけど暇になった。


「暇つぶしには仕事するのが一番いい」 って、がばいばあちゃんも言ってたから、爆笑

働いてみようかとも思うけど、


通勤15分内渋滞なし、子供達が学校に行ってる3~4時間のみ、学校が休み=仕事休み、

制服着用ではない、デスクワーク って条件だと、なかなかないよね、パールシティー周辺。 苦笑


あー、暇だー。



話は全然違うけど、胃に腫瘍が見つかって内視鏡手術をした実家父。

その術後、しばらくたってから胃の3/4を摘出する開胸手術をしました。


なんで、そんな流れになったのか、父&母に説明を聞くも未だに納得できないけど、

手術も成功して、流動食から現在5分粥へ進化し、普通食になったら退院らしい。


胃は少しでも残っていると拡張するからいいよね。


って、話を夫としてて思い出した。


この人の友達に ものすごーい肥満のロコ女子がいるんだけど、

糖尿のケもあり、あんまり太ってるから、医者の薦めで

胃を縛り、食べる量を少なくする手術をしたのよ。 アメリカではよく聞く話。


そして、彼女、痩せました。 80パウンド(約36キロ)も減量ビックリマーク目


でもね、、、、


しばらくして すぐに元に戻った。 そう、それはリバウンド。


縛った部分の胃が拡張したからだってー。ガーン

すごいね、どんだけ食べたかったんだろうね、

”食欲”が 破裂しそうな胃&満腹中枢に勝っちゃったんだね。



お父さん、安心してください。胃は確実に再生(?)するらしいです。



そんな感じの今日この頃、もし日本に住んでたら 

この暇な時間に毎日でも見舞いに行けるのになー とか、

看病疲れ気味の母親の手伝いもできるのになー とか妄想して、アタシは勝手に一人で


ハワイ―日本間の 距離にちょっとイラッとした。

暇やからね。アハハ