何かを始めた女たちEXPO3(11/1) 

ー願いを叶えた女たちのStoryー 

 

登壇者(テーブルリーダー)インタビューです。 


インタビューワー:大山美和(おおやま みわ) 

ゲスト:「地球を笑顔でつなぎ始めた女~小川佑子~」

 



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小川佑子さんは


会社員をする傍ら、


幼児から小学校低学年のお子様、

 

または親子向けのワークショップフェスタを運営。



オンラインでのワークショップフェスタなので、

 

全国各地だけじゃなく世界各国から来ていただいたり、

 

オンラインでの濃い価値提供や出会いの形や視野を広げるような体験を提供しています。



◎はじめたきっかけは何ですか?


コロナで企画していた親子向けのイベントが全部キャンセルになり、


「イベントがなくなって思い出作りができなくなって寂しい」
 

って声をいただいて。

そんな風に親子が取り残されないように、

 

と考えて、オンラインイベントをやってみました。



そしたら、日本の親子だけでなく、

世界中の親子が参加してたんです!


日本の裏側のニューヨークとか!!


そこで、

 

オンラインだと

地域に限らずつながれるし、

つながりが笑顔を繋ぐし、

 

どこに住んでいても取り残されない世界が作れるんだなって感じたんです。


そこから、親子向けのオンラインイベントの開催を続ける中で、

 

地域産業のオンライン化の手助けを求められたり

 

「開催できなくなったお祭りをオンラインでできないか?」

 

というお声をいただいて。

 


今は地域の観光資源をオンライン化することをサポートしてます。


◎今後はどうなりたいですか?

コロナをきっかけに医療インフラや、教育インフラはオンライン化されているんですが、取り残されている地域もあると思うんです。


そういったところが、地域の文化を取り入れることで、教育格差や医療格差を楽しくクリアして、楽しく身近にしていってほしいです。


また、

『オンラインでの双方向型体験』

ということにこだわってやっているので、

 

地域の魅力を見出して、

 

オンラインでゲストと一緒にどうやって時間を過ごしたり、


オンラインでご一緒する理由をゲストに届けられる人材育成を進めていきたいです。


オンラインが進んだからこそ、

リアルの価値はすごく高くなっています。


そして、オンラインは、

 

ミーハーな気持ちでも参加できたり、

リアルの価値を高めるための入り口だったりするので。


そういうオンラインとリアル双方の良さを組み合わせた活動が一緒にできる方も、募集しています^^


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何はじEXPO3では、

「なんでも答える、何でも相談会」の時間も設けてくれるそうなので、

当日はぜひぜひ小川佑子さんのお話を聞きに行ってみてくださいね!
 

 

【11/1(日) 何かを「始めた」女たち EXPO3】

 

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