おはようございます(⑉︎ꂧ͂◡︎ꂧ͂⑉︎)

みっちぃです。




今朝方、100人目の申し込みがあり

あとはキャンセル待ちになりました。


沢山の方が何はじに感心を持っていただいたこと


本当にありがとうございました😊


さぁ、ここからが本番です。


本日の朝のみっちぃのFacebookの記事を

そのまんまコピペ🤣


 【何はじ100人できちゃった♪】


何はじEXPO3のスタートが

決まった時に一つの目標だった


「テーブルリーダーが100人登壇」にすること




昨日1日、ドキドキ、ハラハラ

運営チームのメンバーの心中は、

穏やかでなかったかも🤣


昨日の夜中に達成していました。





何はじの創設者である、

第1回目の実行委員長の

籾山 智香さんが

私たちに伝えていた名言は


「何はじは跳び箱のロイター板」。




何はじをゴールにするのではなくて

踏み台にして、

もっと未来へと飛び立って欲しい





第2回目の実行委員長の

Takako Takashimaさんは


「苦手なことを頑張る努力よりも、

誰かに頼れる力を、


そしてできない自分を 

許せる(赦せる)


ゆるすポジティブさを

身につけよう

(甘え上手になろう)が

名言だった。


そして第3回目の

五十嵐 かこ委員長は


何はじは体験→出会い→挑戦→発見→成長→感動→体験の


サイクルの中の「挑戦」の

場であることを常に言葉にして


それをどんな人も

実現できるように


いろんな人の気持ちを

大切にしています。


では‥


「なぜ何はじが必要か?」

と言えば


選択をする自由を


私たちは持っているということ。


どんな情報も、どんな体験も


どんな人と出逢っても


常に私たちは選択をし


そして自由に自分の進むべき事柄、道を選んでいる。


それは、私の中の

安心して、

自信をもって、

自由に選ぶこと


どんな人の人権も大切である

そしてそれを守ることを


子どもに伝える時に使った


CAPのプログラムの中での

セリフにもある


「安心、自信、自由」


その言葉といつもリンクしている。


その人権とは?


安心して、自信をもって、自由に生きること


それがそのまんま

何はじにはあると私は思っている。


その環境を作るために


そしてお客様がその波動を

感じることができるように


さあ、歩き始めよう(*^^)v


ここからが本番です‼️


#何はじ

 

 

 

【何はじSNSはこちら☆】