長女と出くわしてしまったオレは考える...
①逃げるように出ていく
②お母さんの横で一緒に四つん這いになる
③誘拐犯の前に自分が捕まってしまうので、とりあえず口を塞ぐ
...③しか...ない!
オレは光よりも早いスピードで娘の元に駆け寄り、すぐさま口を塞いだ
もごもごしているのでオレは耳打ちをする
「ある事情でここへ来ている。今から話すからどうか声を荒げないでほしい。」
すると娘は(●゚ェ゚))コクコク
と頭を下げたので一通り事情を説明する
話し終えたあと、娘は分かってくれたようでオレを通してくれた
ふっひー
余裕ができたオレは優雅に階段を降りて男の子の居場所を探すが
ここでまたしても別の娘と遭遇
先程と同じやり取りを繰り返し、(●゚ェ゚))コクコクさせたので二人を味方につけることに成功した
試練を乗り越えたオレはやっとの思いでたどり着き、安堵の息を吐く
しかし、夢の中なので自分が見ている目線とは別のビジョンが浮かび、階段の中間くらいから物凄い形相で見下ろしている母親の姿が脳に浮かんだのである
危険を察知したオレは一目散に逃げようとしたが
な、なんと、血まみれになった娘二人が床に転がっている!
次の瞬間目に入ったのは、刃物から血を滴らせて近寄ってくる母親の姿だった
追いかけてくる
追いかけてくる!
急いで2Fに上がり、ベランダから出て塀の上に飛び乗り、走る
ふう、と安堵する間もなく、後ろから鬼の様な形相で刃物を掲げながら走ってくる母親が視界に入り
ひたすら逃げまくっているところで目が覚めた
いや、こわくない!?
新年早々やめてくれよ...
4時くらいに起きたオレは全く眠れなくなり
毛布の中でスマホをイジるのでした
余談だが
もしかしたらこの話の真相は、母親が何らかの理由で息子を誰か(誘拐犯)と共謀し、良からぬことを考えていたところ邪魔物(オレと娘)が入ったことにより、強行手段に出たのではないだろうか...
という妄想をこの話をした知人と語り合いました
はて、真相やいかに...
...
結局四つん這いになってた意味は...?
