おばんです
世界らん展へ行ってきました。
会場の東京ドームの中に入れば、聞き覚えのあるソフトボイス・・・
假屋崎省吾先生がステージで講演をなさってました。
モー少し早く到着できたなら、お話を聞けたはず。(残念ながらすぐに終了)
假屋崎先生の作品「蘭の世界」
いつもは野球をしているフィールド
を個別部門をはじめ7つの部門に区分してありました。
親切に写真スポットも設置されているので、お花の前でご自分の姿を撮影されて方が多くいらっしゃいましたよ。
ざっくりと会場の様子です。
「らん」はまったく知らないド素人なわたし。
TVの番組で
今回初めてハンギングバスケットの部門があると知ったので、
出かけてみることにしました。
「ハンギングバスケット 」の部門です。
わたしが使っているハンギングのバスケット同じバスケットを使っているのではないかな?
と思われた作品を写真に撮ってみましたが・・・実際のところは不明です。
次が最優秀賞の方の作品です。
どんなバスケットを使っているかは横から見てもわからなかったです。
最後は「日本大賞」です。
大きさが分かり難い
壮大な作品です。
7部門の中には
フレグランスの部門もあったので、
しっかり嗅いできました
世界らん展に前回来たのは
10年以上前のこと。
コーナーが区分されて前より見学しやすくなったような気が⁈
ワークショップがあったり、栽培相談コーナーがあったり、バラエティに富んだ⁈
記憶を辿っての感想なので?が付いてます。
会場の温度が高くて汗💦
でもね、
しっかりお花に癒されてました
では〜