Oasis 約束 キセキ
佐藤健くんがPV出演してることで話題の"Bahashishi（バハシシ）"が唄う３曲。
「Oasis（オアシス）」「約束」「キセキ」。
この３曲のPVはそれぞれ「現在」「過去」「未来」を表した三部作ストーリーになってるらしい。
・・・そんなおいしい映像がすべて収録されてるというアルバム、買わねばなるまい！(￣ー￣)ｂ
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Bahashishi
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発売はまだ先なので、とりあえず予約注文。
PVはすべてこちらで視聴したんだけれども・・・・ストーリーがいまいち難解(-"-)
（「キセキ」は右のブログパーツからフル視聴可。→）
ちなみに、歌詞だけ読んでもストーリーを全部理解・・・とはならない><
オアシス Bahashishi 歌詞情報 - goo 音楽
約束 Bahashishi 歌詞情報 - goo 音楽
キセキ Bahashishi 歌詞情報 - goo 音楽
とうわけで、自分のためにも今一度PV映像を細かくチェッーク！してみた。
何かが見えてくるかなーと。
----------------------------------------------------------------------
★Oasis =【現在】
ビルの屋上で二人が座っている。 目覚めるように瞳を開く彼（佐藤健）と彼女（水沢エレナ）。
二人の胸には同じ宝石のペンダントが光る。
一瞬過去の風景がフラッシュバックしたかと思うと、彼女の姿が消える。
驚くと同時に、彼女を探し必死に走り出す彼。街の中を走って走って走りまくる。
ふと彼の脳裏に浮かんだ彼女の姿。手にはブライス人形が。
そして過去の記憶（夕暮れの海辺で強く抱きしめ合う）が再び脳裏をよぎり、彼女の大切さを再確認したかのように、また姿を求めて走り出す。
記憶の中の彼女のペンダントが光を放つ。
それに呼応するかのように彼のペンダントも光る。
ふと足を止め、何かに導かれるようにまた走り出す。
街角の階段でブライス人形を見つける彼。
抱き上げ彼女のものだと確信し、叫び泣く。
ブライスを抱いた彼女の姿が再びフラッシュバック。
かと思うと、階段から降りてくる彼女の姿が。・・・しかし、彼が見上げると同時に彼女の姿は消える。（幻）
残されたのはブライスを抱いた彼ただひとり。
----------------------------------------------------------------------
★約束 =【過去】
曲のタイトルが出る前に、Oasisでの最後のシーン（ブライスを抱いた彼）からはじまる。
病院の一室から窓の外を眺める少女（水沢エレナ）。
その顔はまるで感情をもたないかのような冷たい表情。
見つめる先には病院に出入りしているであろう花屋の青年（佐藤健）が。
ふと病室の前で足を止めた彼が見たものは、誰にも心を開こうとしない彼女の姿。
目が合い、何かを感じとる彼。
何度か彼女の病室前を通るうち、ある日毛糸玉を廊下で拾う彼。
病室内に目をやると、そこにはいくつもの薬が散乱している。
彼は思いきって彼女のもとへと歩み寄る。
彼女は驚くわけでもなく、なにかに引きつけられるように彼がしていたペンダントをそっと指で触れてきた。
それから幾度か彼は彼女のもとを訪れた。
彼女の閉ざされた心を開こうと努力する。
しかし、彼女の表情はまだ冷たくかたいまま。
ある日、彼が描いていたスケッチブックを彼女に渡すと、そこに彼女が書いた言葉は「ニゲタイ」。
なにかとても辛く苦しい彼女の過去の記憶（乱暴されたであろうシーンがフラッシュバック…）を感じた彼は、迷わず彼女の手をとり病院を後に駆け出す。
手を引かれ外を歩く彼女の嬉しそうな表情。彼が初めて彼女の笑顔を見た瞬間。
あの夕暮れの海辺へたどり着く。
自分のものと同じペンダントを彼女につけてあげる彼。
そのまま抱きしめようとした彼の腕を、悲しい記憶が蘇った彼女は思わす振り払ってしまう。
彼のやさしさに応えることができず、泣き崩れる彼女。
そんな彼女の想いを感じ、今度はさらにやさしく気づかうように包み込む彼。
すっかり陽は暮れ、歩き疲れた彼女は彼におぶられ公園のベンチへ。
二人は寄り添い、手を握り、安心したかのように眠ってしまう。
そして・・・夢の中の景色？青空の下を手を繋ぎ歩いていく二人の姿。
眠っている二人のもとにユラリ（Bahashishiボーカル）が歩み寄り、そっとブライス人形を置いていく。
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★キセキ =【未来】
やわらかい陽の光、冬の湖。
二人（佐藤健、水沢エレナ）が寄り添いながら、楽しそうにほほ笑み合いながら歩いてくる。
ベンチに座ったり、ボートに乗ったり。
そして彼女のバッグにはブライス人形が。
シーンが変わって、アットホームなレストラン？
オーダーを受ける彼女と、厨房で料理を作っている彼。
笑顔で会話を交わしながら料理を盛りつける二人。
そして（彼の部屋？）語り合う二人。
そこでふと、彼の脳裏にあるシーン（彼女をおぶって歩いている）が蘇る。
【彼はこの時点で過去の記憶がない？】
そして、部屋にあるブライス人形に目が留まる彼。
またもや脳裏に蘇るシーン。
・・・それは病院で車イスに座る無表情な自分（彼）と、その姿をやさしく見つめる彼女の姿。
彼女の胸にはあのペンダントが・・・。
過去の記憶（「約束」での病院での出逢いや二人のふれあい）が次々と蘇る。
再び湖のシーン。
二人で語り合いながら水辺を歩く。
（手を取り病院から逃げ出した過去がフラッシュバック）
二人でボートに乗り楽しげに微笑み合う。
陽の光がオレンジ色を帯びるにつれ、彼の忘れていた記憶が次々と蘇ってくる。
・・・夕暮れの海辺、彼女が突然消えたビルの屋上、そしてブライスを抱え泣き叫ぶ自分の姿。
そんな何かを思い出した彼を、包み込むようなやさしい眼差しで見つめる彼女。
確かに一度、彼の前から彼女はいなくなった。
【たぶん、それはもっと強くなるために。彼の胸へ素直に飛び込める自分になるために。】
結果彼は、彼女がいなくなった悲しみのあまり、すべての記憶を失ってしまった・・・。
バッグの中からブライスを取り出しそっと彼に手渡す彼女。
彼は何も言わずににじっと人形を見つめ、今、ようやく全ての記憶を取り戻す。
あふれる想い。
【本当の意味でやっと今、彼は彼女に会えた。】
愛おしさを懸命にこらえるように、静かに、やさしく、彼女を抱きしめる彼。
彼女もようやく、心から身をゆだねる。
とてもやさしく、幸せに満たされた表情の彼女・・・
【彼に出会えたことで彼女は救われた。本当の自分を取り戻した。そして彼にとってもまた、彼女の存在は自分の一部となっていた。出会えたことのキセキ。再びこうして一緒に居られることのキセキ。】
夕暮れの湖に浮かぶボート。
二人の去ったあとにはブライス人形が残され、ユラリが抱き上げやさしい表情で遠く（二人の未来・・・？）を見つめる。
----------------------------------------------------------------------
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった。
書き終えた今、やっとこのストーリーの意味がわかったぁぁぁぁ
感動っっっ(T_T)
・・・て、ホントに全てを正しく理解できてるかはわからないけれども。
勘違いしてる部分もあるだろうけども。（勘違いなとこあったら誰かおせーて）
映像意外の私の推察を【】に入れて↑に追加してみた。
キーアイテムのブライスは『二人にとっての希望』。
ペンダントは『半分個にした悲しみ=強さに変わった心』を表しているのかな。
ええ話しや。
そしてやっぱり、健くんの演技がすばらしい。
そしてそして、何度も抱きしめられてるエレナちゃんがうらやますぃーーーっ
あ、バハシシの唄ももちろんええよ。
__________3/7 追記
私のつたない文章では映像の意味がわかりづらいようなので、私的に理解したストーリー内容を簡単に補足。
まず、観る順番を時系列にあわせて「約束」「Oasis」「キセキ」とします。
★「約束」=彼女の悲しい過去。二人の出会い。
（少し悲しげだけれど、やさしい曲調）
心に深く悲しい傷を持った少女が花屋の青年と出会う。
彼の存在によって、少女のかたく閉ざされた心が開き始める。
彼を想う気持ちが彼女に芽生えたとき、もっと強くなりたいと、もとの自分に戻りたいと彼女は願った。
彼からもらったペンダントは、彼が半分にしてくれた彼女の悲しみ、それが勇気に変わったものの象徴？
★「Oasis」=彼の悲しみ、彼女の決意。
（彼の胸の内を表しているような速いテンポの曲）
彼女のことを想えば想うほど、彼女の傷を拡げているのではないかと感じてしまっている彼。
抱きしめたいのに抱きしめられない。彼の孤独の悲しみが大きくなってしまう。
彼のためにも強くなろうと決心し、彼女は一度彼の前から姿を消した。
彼の孤独の涙を、今度は彼女が半分個にして勇気に変えるために。
彼に心の底から身をゆだねられるようになるために。
ブライスは彼女が彼に残した再会への希望？
★「キセキ」=二人の再会。それは偶然でなく必然のキセキ。
（希望に満ちあふれた明るい曲調）
彼は彼女の居なくなった悲しみから、全ての記憶を失っていた。
しかしその悲しみから救ってくれた少女がいた。新たな出逢い・・・だと思っていた。
ブライスをきっかけに呼び戻された彼の記憶。
すべてを知りながら、彼女はずっと自分のそばに居てくれた。
今やっとそのことに気づいた彼。
繋がる二人の想い。新しい未来が始まった。
・・・・てなところでしょうか。
これはあくまで私個人の解釈です。
ハッピーエンド好きなので、話しを良いほうへ良いほうへともってってる可能性大。
見当違いだったらごめんねー
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オアシス Bahashishi 歌詞情報 - goo 音楽
約束 Bahashishi 歌詞情報 - goo 音楽
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何かが見えてくるかなーと。
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★Oasis =【現在】
ビルの屋上で二人が座っている。 目覚めるように瞳を開く彼（佐藤健）と彼女（水沢エレナ）。
二人の胸には同じ宝石のペンダントが光る。
一瞬過去の風景がフラッシュバックしたかと思うと、彼女の姿が消える。
驚くと同時に、彼女を探し必死に走り出す彼。街の中を走って走って走りまくる。
ふと彼の脳裏に浮かんだ彼女の姿。手にはブライス人形が。
そして過去の記憶（夕暮れの海辺で強く抱きしめ合う）が再び脳裏をよぎり、彼女の大切さを再確認したかのように、また姿を求めて走り出す。
記憶の中の彼女のペンダントが光を放つ。
それに呼応するかのように彼のペンダントも光る。
ふと足を止め、何かに導かれるようにまた走り出す。
街角の階段でブライス人形を見つける彼。
抱き上げ彼女のものだと確信し、叫び泣く。
ブライスを抱いた彼女の姿が再びフラッシュバック。
かと思うと、階段から降りてくる彼女の姿が。・・・しかし、彼が見上げると同時に彼女の姿は消える。（幻）
残されたのはブライスを抱いた彼ただひとり。
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★約束 =【過去】
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しかし、彼女の表情はまだ冷たくかたいまま。
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なにかとても辛く苦しい彼女の過去の記憶（乱暴されたであろうシーンがフラッシュバック…）を感じた彼は、迷わず彼女の手をとり病院を後に駆け出す。
手を引かれ外を歩く彼女の嬉しそうな表情。彼が初めて彼女の笑顔を見た瞬間。
あの夕暮れの海辺へたどり着く。
自分のものと同じペンダントを彼女につけてあげる彼。
そのまま抱きしめようとした彼の腕を、悲しい記憶が蘇った彼女は思わす振り払ってしまう。
彼のやさしさに応えることができず、泣き崩れる彼女。
そんな彼女の想いを感じ、今度はさらにやさしく気づかうように包み込む彼。
すっかり陽は暮れ、歩き疲れた彼女は彼におぶられ公園のベンチへ。
二人は寄り添い、手を握り、安心したかのように眠ってしまう。
そして・・・夢の中の景色？青空の下を手を繋ぎ歩いていく二人の姿。
眠っている二人のもとにユラリ（Bahashishiボーカル）が歩み寄り、そっとブライス人形を置いていく。
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★キセキ =【未来】
やわらかい陽の光、冬の湖。
二人（佐藤健、水沢エレナ）が寄り添いながら、楽しそうにほほ笑み合いながら歩いてくる。
ベンチに座ったり、ボートに乗ったり。
そして彼女のバッグにはブライス人形が。
シーンが変わって、アットホームなレストラン？
オーダーを受ける彼女と、厨房で料理を作っている彼。
笑顔で会話を交わしながら料理を盛りつける二人。
そして（彼の部屋？）語り合う二人。
そこでふと、彼の脳裏にあるシーン（彼女をおぶって歩いている）が蘇る。
【彼はこの時点で過去の記憶がない？】
そして、部屋にあるブライス人形に目が留まる彼。
またもや脳裏に蘇るシーン。
・・・それは病院で車イスに座る無表情な自分（彼）と、その姿をやさしく見つめる彼女の姿。
彼女の胸にはあのペンダントが・・・。
過去の記憶（「約束」での病院での出逢いや二人のふれあい）が次々と蘇る。
再び湖のシーン。
二人で語り合いながら水辺を歩く。
（手を取り病院から逃げ出した過去がフラッシュバック）
二人でボートに乗り楽しげに微笑み合う。
陽の光がオレンジ色を帯びるにつれ、彼の忘れていた記憶が次々と蘇ってくる。
・・・夕暮れの海辺、彼女が突然消えたビルの屋上、そしてブライスを抱え泣き叫ぶ自分の姿。
そんな何かを思い出した彼を、包み込むようなやさしい眼差しで見つめる彼女。
確かに一度、彼の前から彼女はいなくなった。
【たぶん、それはもっと強くなるために。彼の胸へ素直に飛び込める自分になるために。】
結果彼は、彼女がいなくなった悲しみのあまり、すべての記憶を失ってしまった・・・。
バッグの中からブライスを取り出しそっと彼に手渡す彼女。
彼は何も言わずににじっと人形を見つめ、今、ようやく全ての記憶を取り戻す。
あふれる想い。
【本当の意味でやっと今、彼は彼女に会えた。】
愛おしさを懸命にこらえるように、静かに、やさしく、彼女を抱きしめる彼。
彼女もようやく、心から身をゆだねる。
とてもやさしく、幸せに満たされた表情の彼女・・・
【彼に出会えたことで彼女は救われた。本当の自分を取り戻した。そして彼にとってもまた、彼女の存在は自分の一部となっていた。出会えたことのキセキ。再びこうして一緒に居られることのキセキ。】
夕暮れの湖に浮かぶボート。
二人の去ったあとにはブライス人形が残され、ユラリが抱き上げやさしい表情で遠く（二人の未来・・・？）を見つめる。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった。
書き終えた今、やっとこのストーリーの意味がわかったぁぁぁぁ
感動っっっ(T_T)
・・・て、ホントに全てを正しく理解できてるかはわからないけれども。
勘違いしてる部分もあるだろうけども。（勘違いなとこあったら誰かおせーて）
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ペンダントは『半分個にした悲しみ=強さに変わった心』を表しているのかな。
ええ話しや。
そしてやっぱり、健くんの演技がすばらしい。
そしてそして、何度も抱きしめられてるエレナちゃんがうらやますぃーーーっ
あ、バハシシの唄ももちろんええよ。
__________3/7 追記
私のつたない文章では映像の意味がわかりづらいようなので、私的に理解したストーリー内容を簡単に補足。
まず、観る順番を時系列にあわせて「約束」「Oasis」「キセキ」とします。
★「約束」=彼女の悲しい過去。二人の出会い。
（少し悲しげだけれど、やさしい曲調）
心に深く悲しい傷を持った少女が花屋の青年と出会う。
彼の存在によって、少女のかたく閉ざされた心が開き始める。
彼を想う気持ちが彼女に芽生えたとき、もっと強くなりたいと、もとの自分に戻りたいと彼女は願った。
彼からもらったペンダントは、彼が半分にしてくれた彼女の悲しみ、それが勇気に変わったものの象徴？
★「Oasis」=彼の悲しみ、彼女の決意。
（彼の胸の内を表しているような速いテンポの曲）
彼女のことを想えば想うほど、彼女の傷を拡げているのではないかと感じてしまっている彼。
抱きしめたいのに抱きしめられない。彼の孤独の悲しみが大きくなってしまう。
彼のためにも強くなろうと決心し、彼女は一度彼の前から姿を消した。
彼の孤独の涙を、今度は彼女が半分個にして勇気に変えるために。
彼に心の底から身をゆだねられるようになるために。
ブライスは彼女が彼に残した再会への希望？
★「キセキ」=二人の再会。それは偶然でなく必然のキセキ。
（希望に満ちあふれた明るい曲調）
彼は彼女の居なくなった悲しみから、全ての記憶を失っていた。
しかしその悲しみから救ってくれた少女がいた。新たな出逢い・・・だと思っていた。
ブライスをきっかけに呼び戻された彼の記憶。
すべてを知りながら、彼女はずっと自分のそばに居てくれた。
今やっとそのことに気づいた彼。
繋がる二人の想い。新しい未来が始まった。
・・・・てなところでしょうか。
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見当違いだったらごめんねー
ぜひとも！
川上 裕生
仮面ライダー電王メモリアルまた、会おうぜ!! (小学館メガブック)
私もまた会いたいっ。
息子をだしに電王アイテム増えまくり。
宅配便で届いて、まずそのドデカいサイズにびっくりしたけれども。
イイよー。イイ！
健くんがデカくてイイ♪
健くんファン、電王ファン、迷ってる方は買いですヨ。
最終回のシーンまでしっかりたっぷり載ってる写真集は貴重です。
スチールで観ても、憑依時の良太郎の眼はスゴすぎる。
眼だけで完全に演じ分けできてるし。
脚注にあるカメラマンさんのコメントにも、健くんの演技のすばらしさが随所で語られてる。
ほんっとにこれからが楽しみな役者さんだー。
もっと演技みたいー。
不良な野球少年も楽しみだけど、やっぱ王道ラブコメとか演じてほしー。
電王＆キバ「クライマックス刑事（デカ）」前売り券情報
3月22日（土）から典付き前売り券の発売開始。
そして、東映プレスリリース『劇場版 仮面ライダー電王＆キバ クライマックス刑事（デカ）』前売券＆入場者プレゼント情報に前売り券取扱・上映劇場情報一覧が掲載されてた。
もちろん前売りでゲット。そして行くー♪
こんなとき、息子（4歳）がいてホントよかったとおもふ。←三十路女独りで入るにゃやっぱ勇気がいる
そして、東映プレスリリース『劇場版 仮面ライダー電王＆キバ クライマックス刑事（デカ）』前売券＆入場者プレゼント情報に前売り券取扱・上映劇場情報一覧が掲載されてた。
もちろん前売りでゲット。そして行くー♪
こんなとき、息子（4歳）がいてホントよかったとおもふ。←三十路女独りで入るにゃやっぱ勇気がいる