朝、仕事を終えて帰宅する。
シタ夫の布団に寝た形跡。
姑が起きてきて
朝3時半位に帰ってきたよと、怪訝な顔。
だからと言って
息子に文句を言うわけでも
諭すわけでもない。
常に、いつも息子の味方の立ち位置。
(実は姑のこの態度には、深い理由があります。
機会があれば書きたいと思ってます)
小蝿🪰は、平日夜の店で仕事のはずだから
さては、店が終わっての逢瀬。
時間的に不埒な事は出来なかったと推測。
姑も勘づいてるはずだけど(笑)
あれこれ考えても仕方がないので
ひとまず仮眠する…けど
えーん💦
やっぱり、4時間位で目が覚める。
呑気な姑と
リビングでCoffeeを飲んでいると
ガチャっと玄関が開く音。
2階の仕事事務所に
何かを取りに戻って来たシタ夫。
この時間なら、いつもなら夕方まで
私は寝ていると
思っていたに違いない。
用を終え、階段を降り
玄関にいるシタ夫に
いつも通りに、明るく、優しく
私「おかえり」
シタ夫「おぉ…」バツが悪そう🤣
私「昨日の(仕事の)件、大丈夫だった?」
シタ夫「ああ。大丈夫。」多くを語らない🤣
私「なら、良かった。気をつけてね」
シタ夫 …無言でうんうん…
ここで、やっと私の顔をチラ見🤣
私「いってらっしゃい」(満面の笑み)
シタ夫 …うなづいて…無言で、うん…
不意打ちの仕返し(リベンジ)成功
私の留守ばかり狙って
家に帰ってきてるので
ここ10日程、顔をみていませんでした。
久しぶりに会ったら
どんな顔すれば良いのだろう(苦笑)とか
ただの【パパ活】されてるだけのに
本気になってる、哀れなオトコと
蔑んだ目で見てしまいそう(笑)とか
まぁ、至って普通に、いつも通りに
話すことが出来て良かった。
むしろ、シタ夫は
私にビビっていたし(笑)))))
力の差は一目瞭然🔥🔥🔥
じわじわ 責めていきます