ご無沙汰しております。
前回4月のブログで母を老健に入所させたことまで書きましたが、
本年9月17日、永眠いたしました。
7月ぐらいまでは、顔色も良くとても元気だったのですが、
7月末から、施設でコロナ感染者が出て、ちょっと前で言うクラスター状態に。
母も感染してしまい、しばらく高熱が続き心配な状況になりました。
なんとか一週間ぐらいで回復したのですが、その後食事を取らなくなってしまいました。
認知症にはよくある事らしく、食事という行為を忘れて異物と認識してしまうらしいです。
9月の頭には、厳しい状態になり、17日に苦しむこともなく眠るように息を引き取りました。
認知症になる前から、「あとは苦しまずに死にたい。」とよく言っていたので、そういう意味では良かった かな?と思っています。
母にとって、認知症になってからの9年間は辛いものだったし、常に不安と戦っていたと思います。
家族も出来る限りのことはしたし、しっかりと天命を全うしたのだと思っています。
9月25日に家族、親戚のみで一日葬を行い、
11月2日に四十九日法要を行い、母は父の待つお墓に納骨されました。
父との再会は、実に45年振りということになりました。
その後、一泊ですが湯河原の温泉に行きのんびり。
翌週に大腸内視鏡検査を受け、ポリープを3個切除。
12月4日に、帯状疱疹ワクチンの1回目を打ったら、副反応が辛くて参りました。
それともう一つ。
家の名義変更をしなければなりません。
一度、司法書士に相談に行って、見積りしてもらったら、
司法書士の報酬だけで、8万もかかる事がわかり、知り合いの不動産屋に相談したら、
「自分でやってみたら。」と背中を押され、それからはYouTubeやネットで必死に勉強しました。
なんとか書類等作成し、12月10日に登記申請し20日に所有権移転登記が完了しました。
一年間、なんとか乗り切りました。そして、年内にやるべき事は全て完了させました。
介護含め9年間、正直長かったです。
よく頑張ったと思いますが、本当に周りの人達に支えていただきました。
ありがとうございました。
来年から、家の片付けをしながら、今後の自分自身の人生を見つめ直し、自分らしさを失わないよう
頑張っていきたいと思います。
