そんな中、先月「板垣昭子」さんの「カタカムナ」にであいました。
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先月は「ひとつめ」
そして、先日「ふたつめ」パートナーシップ
「みっつめ」パーソナリティーを
がっつりワークの中で整理してきました。
両親の生い立ちをまとめ、想いを馳せて。
わたしの40年間をまとめて、想いを馳せて。
ずーっとさきのご先祖さまたちがであい、命繋いでくれたからこそある、いまのわたし。
なにひとつ揃わなくても、「いま」に至りません。
過酷な時代を生き延びてきてくれたからこそ、の、この命。
感謝が溢れてきます。
母がいた穴の中。
わたしも、同じ景色を味わいたかった。
同じ想いを感じてみ「たかった」!!
先に、わたしが解放され、癒され、その方法をシェアしていくんだね✨
そんな、なかなかハードな人生をわざわざ選んできたんだー!!わたし、すごい!!
父も、いっぱいいっぱい我慢したんだね。
いまならわかる。
あの頃はわからなかったこと。
父も母も、愛でしかなかった!!
これは、わたしの中で衝撃だったーー。
わたしは、「なにをしに」生まれてきたのか。
なにを「したくて」生まれてきたのか。
わたしは、「どうあること」を望むのか。
「わたし」が開いて委ねてゆくと。
「主人」は、しっかり男性としての生き方を生きれるんだ!!
それが、アワとサヌキの関係性。
「こうありたい」に落ち着けば、循環は自然とはじまってゆくこと。
わたしが信じ続けた「ある」コミュニケーションの方法は、主人の愛の力で「より心地よい、創造的な」コミュニケーションの方法へと進化した!!
そのことにも、ようやく気づいた❤️
これは、結構ハードな道のりだったように思うな、ありがとう!!
人は、生まれた家、環境を自分の基礎として生きはじめる。
あるとき、あれ?これ、ほんと??
って疑ってみる。
立ち止まり、心地よい方へ修正していく。
目の前の人はすべて鏡
わたしにのなにを気づかせようとしているのか??の、視点。
カタカムナのこと、まだまだ言葉にはならないけれど、覚書にしておこう。
また、目の前になにか現れたら言葉にしてみようと思う。