つつじの季節になりましたね。
日当たりによるのか、
うちのマンションのつつじはまだ蕾もついていませんが、
通勤途中にあるマンションのこちらのつつじは
もう間もなく満開という感じです。![]()
春は道々にお花が溢れていて、歩くだけで楽しいですね。
さて、マルタ・アルゲリッチさんが東日本震災の為に
チャリティCDを出すそうです。

しかも、ただ出すだけではなく、
被災地である仙台にあるディスク製造会社で
作るとか・・。
素晴らしいアイディア、そして、心配り。
5/3発売とのこと。楽しみです。
http://www.kajimotomusic.com/news/2011/04/27/post-260.php














<<今朝の日経春秋より>>
ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんが、震災の直後に日本にメッセージを寄せている。
「皆様の計り知れない痛みと、それに耐える勇気を感じ、強い愛と尊敬の念を抱いています。
言葉ではとても表現し尽くせなくてごめんなさい」
短い文面だが、情熱的な演奏で知られる「鍵盤の女王」の思いは、きっと伝わる。
昨年日本で収録した曲を、急きょCDにして発売し、その印税を復興支援に寄付すると決めたそうだ。
共演した指揮者と交響楽団も、二つ返事で同意した。
CDをつくるのはディスク製造会社のオプトロム社。
仙台市にある会社だ。
3月11日、工場は完全に止まった。電力と水道が途絶え、お手上げだった。
設備を再び動かすまで、修理と調整に何日もかかった。
発注のキャンセルも相次いだ。
それでも今はフル生産できる体制に戻り、
全社員が震災前と変わらない姿で働いている。
がれきの山の光景とは異なる、力強い東北の顔がここにある。
連日のニュース映像のせいだろう。
海外には、
「東北地方の全域が壊滅状態」
と誤解している人が少なくない。
現実には東北の産業は、復興に向けてしっかり稼働中だ。
アルゲリッチさんのCDは演奏者と並んで、工場の名前が記されている。
曲目はショパンとシューマンのピアノ協奏曲。
歴史に残る名演である。














