【人工電磁波‼️】

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✳️医療大学の教授のレポート

携帯電話会社から圧力がかかってない

中立な立場のすごい分かりやすい
大学の研究レポートを見つけました。

✴️ 関西医療大学 保健医療学部

人工電磁波がもたらす健康影響について

https://www.kansai.ac.jp/kuhs_kiyo_12/Review-kame.pdf 

内容を一部抜粋して紹介します。

📝急増する人工電磁波

Devra Davis の報告によると 、人工の高周波への暴露に関して、現在米国で指導されているレベルは、

100 年前に人類が浴びていた

自然レベルの一兆倍以上と言われている。

アフリカでも、水道や食料の行き渡らな い地域でさえ、携帯基地局の敷設は進められている。

📝人工電磁波に起因すると 思われる体調不良や電磁過敏症がここ何年か増加してお り、

住民の合意なしに携帯基地局を設置する電話会社に 対して、訴訟が行われているのも事実である。

だが、大 企業の利益を優先する傾向のある政府や総務省や業界や マスコミは、箝口令を敷いているかの如く、報道するこ とも対応を図ることも一切しようとしない。

📝 さまざまな医療現場で、EHS(電磁波過敏症)患者には女性が多く、 

その理由としては、女性の方がホルモンの影響を受けや すく、下垂体 - 辺縁系が変動しやすいからと考えられて きた。

しかし最近では、30 代の男性にも EHS の発症者 が増加しているという。これは、Wi-Fi 等の無線 LAN の急速な普及によって、職場、電車内、ホテル、飲食店 など、生活のあらゆる場面でマイクロ波に被爆すること が激増したためと推察される。

EHS 発症のメカニズム は未だ解明されておらず、EHS の疾病としてのアイデ ンティティに懐疑的な人たちもいるが、EHS らしき症 状に悩む人が、電磁場環境の変化に伴い増加していると いう現状は否定し難い。

📝世界で初めて電磁波過敏症を患ったのは、

Tesla(1856-1943) で あ る ら し い。Tesla は、 交 流 電 流 や無線の開発者として知られているが、こうした技術の 無限の可能性も怖さも共に熟知していた人物である。

「私 が発明した交流電流(AC)は、人体エネルギーにはあ まりにも強く、地球上で最も危険なものとなるだろう。 私は解決策を見つけなくてはいけない」という 

Tesla の 言葉は、Nikola Tesla の技術の所有権を有しているテス ラ社が保管している資料に見出せる。

📝 マイクロ波による血液脳関門の破壊 

高周波が脳を包む膜を弛緩させることを、Allan H.Frey は 1970 年代には発見していた 

その後 Salford は、ラットを用いた実験で 915 MHz の電磁波 の被爆によって
脳内にアルブミンが流入することを確認 し 

さらに、携帯電話の通話モードの電磁波を2時間 暴露させると、

大脳皮質や海馬に萎縮した神経細胞が認 められたことから、

Salford は、神経細胞の萎縮と血液 脳関門障害との関連性に注目した 。

こうした実験は、 再現性という観点からは未だ不十分な面もあるにして も、マイクロ波によって血液脳関門が障害される可能性 が少なくないことを示している。 

📝2)認識力、記憶力、行動への影響

セガベック氏は、 睡眠障害、一時的記憶喪失などの他、長時間の電磁波 被爆により、呼吸困難、動悸亢進、意識不明に陥るとのこ とである。

ヒトを対象にこうした事象を研究することは 不可能だが、ラットを用いた研究で、840MHz のマイク ロ波を 13 日間連続で 1 日 3 時間浴びせると、運動能力 低下や行動の異常が見られたとの報告 

📝 台湾では、10 代の若者 12000 人を対象に実施した調査がある 。

結果、携帯電話を過度に使用する若者ほど、不眠や自殺傾向の増加が あった。

その他、人工電磁波と神経変性疾患の関連性な ど、カルシュウムイオンや酸化ストレスの観点から検討 されはじめている。 

📝 研究をめぐる問題点

この分野の研究は、研究者の中立性が保たれにくい。

研究 者の立場は、電磁波による被害を直接・間接に経験している者と、

軍や企業からの支援や資金提供を得ている者 とでは、大きな隔たりがある。

こうした立場の相違が、 研究結果に如何なる影響を及ぼすかを調査した報告によると、

携帯電話業界から資金提供を受けた調査では、

「携帯電話使用と健康影響の関連」がみられないと発表 したものが 71.9%、みられると発表したのが 28.1% であっ たのに対し、

資金提供を受けない独立した調査では、

関 連がみられると発表したのが 67%、みられないとした のが 33%であった。

つまり、何らかの結論に至るには、 単に研究結果だけでなく、現状では、研究者の立場や資 金源も考慮に入れねばならないのである。

📝 電磁過敏症(EHS)への対策と課題

1979 年の『アメリカン疫学ジャーナル』に掲載され た Nancy Wertheimer の論文は、

送電線付近に居住すると小児白血病のリスクが 3 倍近くになることを示して 、電磁波の危険性に対する警鐘を鳴らした。

さら に 1995 年の Sobel 達の論文では、

電磁波による被爆量 の高い人々はアルツハイマー病に罹患する率が増える可 能性が示され 

以後、アルツハマー病などの神経変 性疾患と電磁波の関係が問題視されるようになった。

しかし、低周波による危険性が注目を集め始めても、EHS 自体の総数は少なかった。

EHS の総数が激増したのは、 携帯電話などのマイクロ波による被爆量が急速に増加してからだと言えるだろう。

📝 電磁波による健康被害は、

侵襲的な電磁波の長期暴露によると考えられるので、

人体への影響に関する研究の再現性 を得ることは、容易ではない。

したがって、研究デザイ ンの工夫に加え、動物実験、疫学調査、電磁過敏症に罹患している人達の愁訴等、

これらすべてを総合的に検証 していく歩みが必要となる。

📝 統合医療への期待

長時間、大 量の電磁波に被爆することで発症するケースが多いこと から、生体の電気信号システムに何らかの障害が起きる ことが、主な原因であると推察される。

📝 鍼灸や気功など専門的な代替医療をはじめ、入浴、 腹式呼吸、発声や音楽療法等、日常的に対応できるもの も取り入れていく姿勢が求められる。

他に効果の可能性 を見込める療法として、頭蓋 - 仙骨療法等による身体の アラインメントの調整、

及び適した波動調整水(正常な 生命信号に戻す作用を有する水)の摂取が挙げられる。 

後者は、私たちの身体の約 3 分の 2 が水分であることを 考慮しても、波動調整作用の優れた水の摂取は、EHS(電磁過敏症)のみならず、多くの症状改善にも有効であると推察され る。

但し、波動調整水の性質の見極めが重要なことは 論を俟たない。

こうした療法は従来あまり馴染がなく、 EBM (Evidence-based Medicine)の観点から批判の的となりやすいが、未来の医学 や統合医療にとって極めて示唆に富んでいると思われる 

アルバート・セント・ジョージ(ビタミン C の発見者) の言葉を参考までここに記しておく。

「生命の基質は電磁場と水によって形成される。そして水は(中略)エネ ルギーを伝える組織を形成する」

✴️レポートから一部抜粋しました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

関西医療大学 保健医療学部

人工電磁波がもたらす健康影響について

https://www.kansai.ac.jp/kuhs_kiyo_12/Review-kame.pdf

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✴️5Gが進んでいるオーストラリアの
街の中の高周波の状況について

井上 和憲先生が、動画に撮っていたのを
YouTubeにアップしてくれています。

井上 和憲先生が
5Gが進んでいるオーストラリアで
撮影された電磁波計の動画です。

https://youtu.be/tWnfAtSO7QA

外出するとすごい値の電磁波を浴びてます。