久々のブログで、明るい話題をしたかったのですが、現状ではふさわしくないと感じました。本日はイスラエルとパレスチナの話題にしようと思います。
第一は核戦争だけはやめてほしい、これにつきます。平和であることが望みですが、イスラエルとの関係は並大抵な努力では解決しないように感じます。
世間で騒がれている第三次世界大戦にも発展してほしくありません。ウクライナとロシアでは世界大戦まで発展しなかったので、そうならないように願うばかりです。
ハマスはハマスで、攻撃して倍返しに返ってくるのを想像できなかったのかとも疑問ですし、イスラエルはイスラエルでハマス以外を巻き込んで建物を粉々にするは、病院を包囲して民間人にも被害を出そうとするは、狂気な行為としか思えない。逸脱していると感じます。
私はガザ地区にある油田が目的ではないかと考えています。勘繰りすぎかもしれません。しかし、あの周辺は油田が豊富。資源についても喧嘩しているのかとも想像しました。
それならばあそこまで戦争を起こすのも、してはいけませんが辻褄が合うと感じます。イスラエル側の弾も高額なはずです。そうでなければ、世界の恨みを買ってまでする行為は無駄としか言えない。
ウクライナとロシアの戦争も悲劇的でしたが、今回の戦争の方が悲惨だと感じます。世界が仲介しないと解決しないと思うのですが、仲介しても彼らが言うことを聞かなければ何の意味もなさない。この戦争は残念ですが、発展していくのではないかと危惧しています。
↑ 1冊220円の小説。明るいお話です。話の舞台になる国名がソルですが、ソルはスペイン語で太陽を意味します。