9月になって
海水浴場はシーズンオフ
相変わらず綺麗な里浜
よく見ると
ゴミを砂浜に埋めようとしている!
砂浜に突き刺さっているのはスコップですよ。
表面的に綺麗になっても
潮の満ち引きや風によって
ゴミが出てきてしまう。
今年の海水浴場監視の業者は
島外の会社で
地元の人の証言によると
昼間、監視をしないで
ゴザを敷いて昼寝してた とか
集団で職場放棄をして逃走を図るも
博多港で会社の幹部に見つかり
強制的に元に戻された とか
いろいろ聞きました。
他にも新聞にも載っていましたが
監視員が無免許運転で捕まったそうです。
それに今年は例年になく
水難事故が多発しています。
業者の選定は入札なのですが
金額だけでなく
その会社の実態も調べるべきではないかな。
聞けば、あちこちで問題があるそうな。
観光客にとっては
監視している人が島内の人か
島外の人かなんてわからない。
観光客自身が見て、感じたことが
旅の思い出になる。
どうか観光客の減少になりませんように。