トラブルメーカー諍いするたびに 「変わった奴だよ」と 吐くように言いながら 誰もが離れていく 君さえもそうだった 「哀しい生き方」と 「ひとりぼっちになるだけ」 その手をふりほどいた 時には我を張らずに 時にはウソも必要と なれ合いも生きるすべと わかってもいるけれど ON MY OWN 誰にも譲れない たとえ君が目の前に 立ちはだかっても