だって好きなんだもんホンの少しでも 貴女の記憶に残るなら ホンの少しでも 影響を与えられるなら これからも ずっと 貴女の心の扉を ノックし続けるよ。 例え それが歯痒く見えようと 例え それが遠回りでも 僕は君の心のドアを ノックし続けるよ。