今日もみっちりと先輩に絞られました。
先日の先輩とは違う先輩です。
ホントに人間の器が小さいというか
自慢話ばかりでうんざりでした。
そこでオイラは真剣に落ち込んだフリをしました。
もうこの仕事を続けて行けそうにないと
悩むフリをしたのです。
そしたら先輩がマジに慌てて
急に優しくなりました。
へへへ、してやったりです。
オイラ、これでも通常の作業は
普通にできます。
いろんな人の手順を総合して
自分なりに手順を考えただけのこと。
それを認めるかどうかだけのこと。
お客様にとってはどんな手順でできようと
完成品に変わりはないはず。
数多く出来た方が会社にとっても
人件費は同じだからコストは下がるはず。
変なプライドなんか何の役にも立たない。
まぁ、いいか。
争う気持ちなんて少しもありません。
組んだ人に合わせて のんびりやるか。
組む相手が女性だとやたら優しいらしい
その先輩。ちっちゃいねぇー。
帰ってきたら
ヘキサゴンやってる
和むなぁ。
紳助さんは天才だと思う。
モチロン好き嫌いはあると思う。
オイラは好きだというだけのことだ。
タカ＆トシも面白いなぁ。
しばらくテレビだけ観て暮らしたいなぁ。
仕事行きたくないなぁ。
頑張って早く一人で仕事できるようにするしかないか。
途中で諦めるのはガラじゃないし。
やるしかないか！
明日も頑張るぞ！