胸に残る言葉がいくつかあります。
今日はその言葉たちを紹介します。
恋するとは心を変えることである。
自分を変えることによって相手を変えようとする決意である。
相手によって自分が変えられたいとする願望である。
(誰の言葉か判りません)
もしもいつか僕たちが口をつぐむことがあれば
どうか歌ってほしい。僕たちは愛のために戦ったということを
(多分、元全共闘 秋田明大氏)
悲しい別れでも いやな別れでも そんなことはどうでもいいんだ
どこかを去っていくときには いま自分は去っていくんだってことを
はっきり意識して去りたいんだ
そうでないと なおさら気分がよくないもんだ
(ライ麦畑でつかまえて だったと思う)
出会いは永遠的なものであり
別れは一時的なものである
(誰の言葉か判りません)
人生はチャンスだ 恋愛もチャンスだ という人がいるが
私はそうでないと思う
すくなくとも恋愛は・・・・・
私は意志だと思う
(誰の言葉か判りません)
愛する時 愛されたい時
人は みなすぐれたレポーターになる
(誰の言葉か判りません)
不幸は女を美しくする
男をそこに釘付けにする
(誰の言葉か判りません)
鐘は たたいて初めて鐘であり
歌は歌って初めて歌であり
愛は・・・愛は与えて初めて愛である
(刑事物語のセリフより)
善も悪もあるものか。
善人には善人のマゴコロが
悪党には悪党のマゴコロが
それも命がけでなければ通るもんじゃない
(誰の言葉か判りません)
太宰の如く いたみいり
安吾の如く にらみつけ
志功の如く 朴として
生きてゆけぬか命よ
(誰の言葉か判りません)
真剣だろうか?
ならば この瞬間を摑むのだ!
出来ること 夢見ているものにとりかかれ!
大胆さは全能だ。そこには力と魔力がある。
加わるだけでこころは熱くなってゆく。
とりかかれ!たどり着くために。
(誰の言葉か判りません)
お互いの人生は明日にあるのではなく今日にある
明日の人生は独立した明日ではなく
今日という毎日の累積された明日なるが故に
(鎌倉のお寺の札に書いてありました)
いろんな言葉あります。
これらの言葉は
何年もの間
オイラを支えてくれた言葉たちです
これからも大事にしていきます
まだまだあるのですが
ちょっと出し惜しみしてます
またの機会をお楽しみに
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